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	<title>Information Architects Japan &#187; Internet Branding</title>
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		<title>情報美食家</title>
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		<pubDate>Tue, 10 Jun 2008 06:27:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Oliver Reichenstein</dc:creator>
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		<description><![CDATA[IT革命は私たちの生活に自由と豊かさを与えるべく期待されていました。自由。プロパガンダからの自由、無意味なTV放送からの自由、過剰宣伝からの自由。そして豊かさとは、単調な仕事は機械にまかせ、生活に時間のゆとりという豊かさ。
さて、それで、実際のところはどうだったのでしょうか。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>IT革命は私たちの生活に自由と豊かさを与えるべく期待されていました。自由。プロパガンダからの自由、無意味なTV放送からの自由、過剰宣伝からの自由。そして豊かさとは、単調な仕事は機械にまかせ、生活に時間のゆとりという豊かさ。
さて、それで、実際のところはどうだったのでしょうか。
<span id="more-621"></span>
<img src="http://informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2008/06/jean_anthelme_brillat-savarin2.jpg" alt="Brillat-Savarin" title="jean_anthelme_brillat-savarin2" width="500" height="400" class="alignnone size-full wp-image-624" /></p>

<h2>善玉インターネット革命</h2>

<p>1.　以前に比べ人々はものを読んだり、書いたりする機会が増えました。<br />
2.　デジタルパブリケーション技術の一般化（つまりは「ブログ」のことですが）によりロケットエンジン級の言論の自由がもたらされました。<br />
3.　ニュースのアクセス性と透明性は向上しました。<br />
4.　インターネットは、自分たちに不都合な情報をごまかしたり、粉飾したりしようとする不貞の輩にとっては脅威となりました。<br />
5.　投票前には、政治家の中身までじっくり吟味できるようになりました。<br /></p>

<p>そして何より大事なのが、これらすべてが無料でもたらされたと言うことです。
しかしいい話ばかりではありません、</p>

<h2>悪玉インターネット革命</h2>

<p>1.　しかし同時にインターネット革命は多くのジャンクデータを落としていき、そして私たちの自由な時間は減りました。<br />
2.　受け箱には多くの仕事が舞い込み、そして私たちの集中力は奪われました。<br />
3.　人々はさらに悪質さを増した広告類（スパム)に悩まされることになりました。<br />
4.　読み書きの機会は増えましたが、もっと（短いメッセージなどを)書いたり、さらに（ジャンクな情報を）読んだりする機会が増えました。<br />
5.　企業はずる賢さを向上させました。（ウイルス広告、有料コメント、そして「ソーシャル・メディア・コンサルタント」などで）<br />
6.　私たちはブログ、twitter、tumbler、そしてfacebookなどで、互いを出し抜こうと切磋琢磨するハメになりました。<br />
7.　私たちは、気付かないうちに周りの人間をスパムやストーカー、サイコなどのヴァーチャル・ヴァンパイアがひっそりと待ち受けるサイトにさらし続けています。<br /></p>

<p>つまり、正確に申し上げますと、私たちは決して自由にはなりませんでした。「即席簡易情報中毒者（ファスト・フード・データ・ジャンキー）」これが今の私たちです。どうしてこんなことに？</p>

<h2>歴史は繰り返す</h2>

<p>革命とは悪循環です。フランスが、あの<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Louis_XVI_of_France">眠たい王様ルイ16世</a>を退けてから、<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Maximilien_Robespierre">急進的なロベスピエール</a>そしてかの残虐非道の暴君<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Napoleon_I_of_France">ナポレオン</a>を据えたことを思い出してください。そして、私たちには一体何がおこったのでしょうか。</p>

<p>皮肉なことに、人々はいまだに、インターネットは自分たちのものだと信じて疑いません。「ウェブの大衆支配｣について懸念を示すジャーナリストすらいるのです。</p>

<p>しかし、真相はと言うと、ワールド・ワイド・ウェブの世界はわずか数人の帝王の手のうちにあるのです。Google、Yahoo!、そしてマイクロソフトという名の帝王たちは、すでにしばらく昔、ウェブ世界のテリトリー分割を行いました。今や、ウェブ3帝王のテリトリー外でウェブサービスを始めて、商売にしようと考えたなら、それは、「現実(リアル)」世界で商売を始めるよりはるかに大変です。</p>

<h2>起業家蜃気楼</h2>

<p>成功したスタートアップ企業のサクセス・ストーリーを聞いていると(例えば、<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Chad_Hurley">Youtube</a>など）、人気ウェブサイトで成功するという夢、ユーザーを増やし商売が軌道に乗るまでも上質の情報しか提供しないという夢、なんていうものが幻でしかないということが分かるでしょう。情熱を持った多くの若者が、惑わされ、そして死の乾きにいざなわれる蜃気楼。3帝王の世界で成功しようと思ったら、コネとカネが必需なのです。</p>

<p>さらに残念な話には、スティーブ・バルマー氏は現在Yahoo!を乗っ取り3帝王から2帝王への減員を企図しています。そして実際のところこの話、お仲間の手助けを得て、<a href="http://news.cnet.com/8601-10784_3-9959776.html?communityId=2066&#038;targetCommunityId=2066&#038;messageId=&#038;pageNum=2#">なんとかなってしまいそうな</a>流れになっています。そしてもちろんその後は、<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/French_invasion_of_Russia">デジタル版ロシア侵攻計画</a>、ページ/ブリン皇帝も狙われています。</p>

<p>確実なことは一つ。革命は終わったのです。そして<a href="http://www.reuters.com/article/technologyNews/idUSN0232735820080603">ウェブ・ナポレオン時代の到来</a>です。さて、では革命は結局のところ、我々に何をもたらしたのでしょうか。</p>

<h2>宮殿発の皮肉</h2>

<p>ロマンティックな方々はこんな話聞きたくないとおっしゃるでしょう。でも真実はこうです。フランス革命の本当の原因は<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Causes_of_the_French_Revolution">パンが足りなくなったから</a>です。皮肉にも、世界的に有名な<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/French_cuisine">フランス料理</a>（<a href="http://www.londonfoodfilmfiesta.co.uk/FILMMA~1/French%20Cuisine.htm"> ルイ15世の時代に起こり、ルイ16世で完成されました</a>）の歴史は、ルイ16世が断頭台に乗せられた後にさかのぼることが出来るのです。宮殿に抱えられていた何千もの料理人は、職を失い、生き残るためにパリ中でブルジョアのためのレストランを開きました。</p>

<p>そして、今、私たちは情報ソムリエという職業を選択できるようになりました。（IT革命の前はこんな仕事ありませんでした)。今日、美味しい情報はここかしこにあふれています。それらを選び取る作業が必要になってきました。つまりは、減らす、ということです。Eメールアカウントを一つに洗い落とし、Facebookの面倒なわさわさをみじん切りに、Linked-inアカウントをピーラーでむきとり、Twitterアカウントを揚げましょう。携帯電話は冷凍庫で凍らせて。そして、どうぞ召し上がれ！</p>

<hr />

<p><em><a href="http://www.werbewoche.ch/print080604_kolumne.werbewoche?ActiveID=2007">本記事のドイツ語版</a>はスイス広告雑誌“Werbewoche”に掲載されています。同誌で定期的にコラムを執筆させていただくこととなりました。過去の記事は<a href="http://www.werbewoche.ch/print080409_kolumne.werbewoche">こちら</a>と<a href="http://www.werbewoche.ch/print080213_kolumne.werbewoche">こちら</a>です。（両方ドイツ語のみ)
</em></p>
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		<title>Yahoo買収劇の色々－弐</title>
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		<pubDate>Tue, 05 Feb 2008 04:16:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Oliver Reichenstein</dc:creator>
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		<description><![CDATA[今朝、これからのことを色々考えてみました。Yahooとマイクロソフト、Googleの株価を見ながら、ウォールストリートはシリコンバレーよりも、この状況が見えていたりするのかしら。などとつぶやきながら。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今朝、これからのことを色々考えてみました。<a href="http://finance.google.com/finance?q=NASDAQ%3AYHOO">Yahoo</a>と<a href="http://finance.google.com/finance?q=NASDAQ%3AMSFT">マイクロソフト</a>、<a href="http://finance.google.com/finance?q=NASDAQ:GOOG">Google</a>の株価を見ながら、ウォールストリートはシリコンバレーよりも、この状況が見えていたりするのかしら。などとつぶやきながら。<span id="more-541"></span></p>

<p><img src="http://informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2008/02/picture-41.gif" alt="Google Yahoo Microsoft Trendmap Trend Map" /></p>

<h2>株価からわかること</h2>

<p>確実に分かることはさほど多くありません。まず、見て分かるのは、金融界の専門家の方々も、<a href="http://informationarchitects.jp/ja/with-or-without-yahoo/">マイクロソフトのYahoo猛攻</a>の行方は分からないようだということです。</p>

<p>1.　Yahooは上昇<br />
2.　Googleは何事もなかったかのように下降線維持<br />
3.　マイクロソフトも何事もなかったかのように下降線維持<br /></p>

<p>Yahooの株価が上昇していることは非常に興味深い話です。
金融界の皆さまはGoogleとマイクロソフトの勝負には興味がないということでしょうか。そして、どちらに転んでもYahooにとっては勝ちなわけです。
どゆことでしょう？</p>

<h2>ブランド・アーキテクチャからわかること</h2>

<p>ここで簡単にそれぞれ3社のブランド・アーキテクチャを見ながら、これらのブランドが本質的に(Microhoo!的に)、または戦略的に(Yahoo! &amp; Google的に) 合体した場合を考えてみたいと思います。</p>

<p>1.　Yahooのブランド・アーキテクチャは滅茶苦茶です。誰も、どこに何があって、どんな構造をしているか分かりません。そしてこれが、Yahoo衰退の理由です。</p>

<p>2.　Googleのサービスは、そのコア・コンピテンシーにしたがって技術的、論理的に構成されたフラットな階層性に従って存在しています。そして、Googleのコア・コンピテンシー、強みとはもちろん、検索機能です。
Googleはその時々の自社のサービス体系が反映されるよう、スタートページのサブ・メニューを常にメンテナンスしています。そして、Googleの提供する主要なサービスは、ターゲットユーザーに広く認知されています。（Google search, Adwords, YouTube, Gmailなど）</p>

<p>3.　マイクロソフトは幻想に終わったWindows Liveで自らのインタラクティブ・ブランド運営の無知をさらすこととなりました。何度かお話させていただきましたが、ブランディングの観点から言うと、Windows Liveは完全なる大失敗です。Googleのように技術的に勝負して新たなサービス体系を組み立てるのではなく、机上の空論的なトップ・ダウン/包括型のネーミング体系の中でHotmailやMessengerなどの強力なサービスを改名してしまったのです。</p>

<h3>A)　Googleと組んだ場合</h3>

<p>YahooとGoogleが協力体制を結んだ場合、YahooはGoogleからエネルギーを受け取って、回復するでしょう。願わくば(おそらく)彼らは邪魔者のオソウジの仕方も学んでくれるはずです。Google-Yahoo同盟はお互いに助け合って、両者の共通の敵を、コーナーに追い詰め、そして打ちのめすことが出来るはずです。Googleはマイクロソフトを打倒するために、Yahooに強くなってもらう必要があるのです。この戦いでマイクロソフトをたたくことができれば、彼らのショボオンラインプロダクト群「なんとかライブ」（M. アリントン言うところの「転覆列車」）の崩壊スピードも、加速してくれることでしょう。</p>

<h3>B)　マイクロソフトと組んだ場合</h3>

<p>もう一度言わせてください。マイクロソフトと合併したら、Yahooは崩壊するでしょう。簡単な、ブランド及び情報アーキテクチャの理論です。</p>

<p>1.　マイクロソフトの今は、惨状です。ブランドも情報アーキテクチャも滅茶苦茶で、手に負えなくなってしまっているのです。彼らの時代錯誤的なピラミッド状のサービス体系は、さらに複雑さを増しています。このピラミッドに、同じくらい残念なYahooの情報体系を合体させたらどうなるでしょうか。はい、さらに残念なことになるだけです。</p>

<p>2.　ブランドには、人を惹きつける看板となるような人間が必要なだけでなく、明確な、ブランド・アーキテクチャも求められます。ゲイツが去った後、マイクロソフトには前者が欠けています。そして後者に至っては、マイクロソフトにもYahooにもこんなものはありません。</p>

<p>さて、どうして金融界の専門家の方々は、このマイクロソフトとGoogleのバトルの中で、Yahooだけが確実な勝者だというのでしょうか。おそらく、私の知らない、自由を失ったYahooからおカネを生み出す方法を、彼らは知っているのでしょう。。</p>
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		<title>Yahoo買収劇の色々－壱</title>
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		<pubDate>Sun, 03 Feb 2008 17:27:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Oliver Reichenstein</dc:creator>
				<category><![CDATA[Branding]]></category>
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		<description><![CDATA[マイクロソフトのスティーヴ・クレイトン氏はWeb Trend Mapのポジショニングにご不満なようです。Yahoo!に対する敵対心満々の買収猛攻のさなかですが、私たちはこんな、示唆に富んだやり取りをさせていただくことができました。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2008/02/picture-41.gif" alt="Google Yahoo Microsoft Trendmap Trend Map" />
マイクロソフトのスティーヴ・クレイトン氏はWeb Trend Mapのポジショニングに<a href="http://blogs.msdn.com/stevecla01/archive/2008/02/03/information-architects-all-change.aspx?CommentPosted=true#commentmessage">ご不満</a>なようです。Yahoo!に対する敵対心満々の買収猛攻のさなかですが、私たちはこんな、示唆に富んだやり取りをさせていただくことができました。
<span id="more-534"></span></p>

<blockquote>「iAチームの方々は、マイクロソフトがあまりお好きではないようです。しかし、Yahoo! の買収がすすめば、Trend　Mapは少々時代遅れになってしまうでしょう。彼らは、Passportが落ち目なことでマイクロソフトが悩んでいるというようなことをお書きになっていますが、Passportは私たちにとってももはや過去のものです。今はWindows Live IDがきちんと機能していますから。こんなこと、Wikipediaでだって簡単に見つかる話じゃないでしょうか。いえ、違うのです、彼らは、私たちの3億8千万人のユーザーと、一日12億を超えるログイン数を無視して、ただ私たちに悪い話をでっち上げているのです。小バエです。

みなさん、私たちのLive Labsをどうぞご覧になってください。Seadragon, Photosynth, Deepfish, Windows Live Writer,それからPopfly, Silverlight、、

いかがでしょうか。その他彼らのこの安っぽい話にはいろいろ突っ込みたいところはありましたが、「たくさんのジョークや皮肉を込めたメッセージ」ということですから、そう受け止めてあげることとしましょう。でも、マイクロソフトが疲弊しきって落ち目だとおっしゃるなら、それは520億ドルを無視した大胆不敵なジョークです。

私は、彼らのマップ自体は評価しています。ただ、これがどのくらい現実に根ざしているのか、ということに疑問を投げかけたいのです」</blockquote>

<p>彼らが反応したのは、TrendMapが公開されてずいぶん経ってからでした。予期していた反論が遅かったことに驚いたくらいです。
そして、私たちは以下のように返答させていただきました。</p>

<p>スティーヴ様</p>

<p>Mapが時代遅れになる、というお話、その通りです。</p>

<p>しかしながら、買収が成功したらそのときはYahoo!を×で消して、eBayをどこかに動かせばいいだけの話です。でも、どうぞ信じてください、私たちのTrend Mapでのマイクロソフトの位置づけは、ただのAppleファンの妄想なんかではありません。<a href="http://www.techmeme.com/080203/p27#a080203p27">「マンモス企業を取り込むことは、オンライン・ビジネスで成功につながらない」</a>ことをオンライン・ストラテジスト、そしてインタラクティブ・ブランド・コンサルタントとして私は確信しています。<a href="http://www.techcrunch.com/2008/02/03/no-super-bowl-for-the-yahoo-top-brass-weigh-their-limited-options/">傾きつつあるYahoo!を買収</a>したところで、ユーザーの怒りと大混乱に対処しなければならなくなり、Yahoo!衰退のスピードを加速させるだけです。（Flickrユーザーの反発に苦心されているでしょうから、すでにお分かりでしょう）</p>

<h3>なんとかLive</h3>

<p>あなたが色々がんばっておっしゃっていた中でも、これが一番面白くて、意味深な発言でした。</p>

<blockquote>「Passportは私たちにとってももはや過去のものです。今はWindows Live IDがきちんと機能していますから」</blockquote>

<p>そうですか。でも、私たちがそんなことも知らなかったとお思いです？
いいでしょう。聞いてください。</p>

<ol>
<li>貴社のオンライン・プロダクツについて話をさせていただく時いつも難しいのが、人々がすでによく知っている名前で話をするのか、貴社の壊滅的なリブランディング後のネーミングと、どちらを使うのかという問題です。Liveのリブランディングは、ありがちな、そして完全な失敗です。明らかに。</li>
<li>ブランドがうまく言っているかどうかは、人々を見ていれば分かります。皆、未だにホットメール、メッセンジャー、そしてパスポートという名前で会話をしています。Liveというコンセプトが完全なる幻想だからです。</li>
<li>だから、私たちは、古い名称で話をしているだけです。そして、普通の人々が分かる名前で会話をすることで、時間の節約をしているのです、、貴社のわけの分からないリブランディングの説明をしなくてもすむように。</li>
</ol>

<h3>マイクロソフト・ブランド</h3>

<p>私たちは、Trend Mapのために、考えに考え、調べに調べ、注意深く作業を進めてきました。貴社が私たちと同じくらい慎重で、思慮深ければ、Yahoo!を買収しようとなんてしないでしょう。そんな必要を感じることもないはずなのです。私たちの意見をここで披露させてください。</p>

<ol>
<li>貴社のブランド・コンサルタントの方々はこうはおっしゃらないでしょうが、でも、いつかはお分かりになるはずです。あのカリスマゲイツ氏が去ってから、貴社は常に最高レベルのブランド危機にあるのです。Liveの幻想が迎えている危機よりも、もっと深刻な。スティーブ・バルマー氏は、ゲイツ氏ほど人を惹きつけるパーソナリティはありません。ゲイツ氏は、違いました。優しげで、知的で、物静かなオタクで、多くの人に好かれていました。今貴社の抱えている問題とは、ブランドの裏を支える人物が単なる凶暴キャラだということです。</li>
<li>バルマー氏のキレキャラは、もはや貴社の戦略やプロダクツのみならず、貴社のブランド自体にも響いてきているようです。</li>
<li>そんな残念な人物を運転席に据えたままこれ以上の拡大を図れば、事態はさらに悪化するでしょう。</li>
</ol>

<h3>誠実なる防衛</h3>

<p>ご自分の会社を守るために一生懸命になられるのは、よく分かります。私たちもやっていることですから。でも、またここで、もう一度やらせてください。お互い誠実に。</p>

<ol>
<li>520億ドルのYahoo!買収話に、本当に納得されているのですか。</li>
<li>これがGoogleに対抗するための必死の方策でないとしたら、何なのでしょうか。</li>
<li>Liveのリブランディングをうまくいったと信じておられるのですか。</li>
<li>貴社のオリジナルのプロジェクトで誇れるものが一つでもありますか。</li>
<li>HTML5ワークグループで、どうしてそんなにえばっているのですか。</li>
</ol>

<p>もっと、誠実になってみましょうか。昨年、私たちは貴社がいつか、私たちのMapのスポンサーになることがあるかも知れないという話をしました。その時、私たちが何と書いたかご記憶にありますでしょうか。「なっていただくのは結構です。でも、あなた方にお金があるからといって、私たちはこの見通し暗い予測を変えるつもりはありません」</p>

<h3>もう一つ</h3>

<p>300を超えるウェブサイトを、あんな複雑な体系で管理するのは容易ではありません。そして、Trend Mapには間違いもあります。だからこそ、私たちは今回ベータ版を走らせることにしたのです。今のところ、貴社の評価とポジションにクレームがついたことはありません。私の知る限り、あなたが最初です。</p>

<p>少なくともこれで、多少考え直していただくことくらいは出来るでしょうか。</p>

<p>オリバーより</p>

<h2>そしてまだ続く</h2>

<p>以下のリンクから、まだ続いているGoogleとマイクロソフトの戦いの模様をごらんいただけます。最高に、エキサイティングです。</p>

<p><a href="http://googleblog.blogspot.com/2008/02/yahoo-and-future-of-internet.html">Googleのリアクション</a>
<blockquote>「マイクロソフトのYahoo!に対する敵対的買収策は世に大きな問題を提示することとなった。事態は、単純な企業間買収という金融上の話に止まらない。インターネット界全体に関わる理念－開放性と革新－の存続がかかった問題だ」</blockquote></p>

<h3>UPDATE1</h3>

<p><a rel="nofollow" href="http://online.wsj.com/article/SB120206856800138831.html">GoogleがYahooのマイクロソフト撃退に協力を申し出る</a>（英文記事）</p>

<h3>UPDATE2</h3>

<p><a rel="nofollow" href="http://biz.yahoo.com/rb/080203/yahoo_microsoft_alliances.html">YahooがGoogleとの連携を検討か</a>（英文記事）</p>

<h3>UPDATE3</h3>

<p><a rel="nofollow" href="http://blogs.zdnet.com/BTL/?p=7875">Googleが「反Yahoo」プランを旗揚げ</a>（英文記事）</p>

<h3>UPDATE4</h3>

<p><a rel="nofollow" href="http://blogs.cnet.com/8301-13505_1-9863884-16.html">マイクロソフトは「開放性を尊重する」ジェネラルカウンセル発言</a>（英文記事）
<blockquote>「…これらの発言はマイクロソフトのジェネラルカウンセルから出たものであり、マイクロソフトとYahooの提携がインターネット全体にとって望ましくないという見解に向けられたものです：
<blockquote>『マイクロソフトは開放性や革新、そしてインターネット上のプライバシーの尊重に尽力する。』</blockquote>
マイクロソフトが？開放性を尊重？マイクロソフトはこれまで何年間にもわたって、開放性を破壊することに尽力してきている。そしてブラッド・スミスはこの戦略においては合衆国司法省も、消費者も敵に回して突き進んできた急先鋒的な存在だ。私はブラッドを高く評価しているが、この狡猾さは全くもっていただけない。</p>

<p>そしてこの、マイクロソフトの狡猾さを世に問うGoogleの発言は、大変に的を得ています。
<blockquote>『マイクロソフトはPCの時と同じように、再び不適切で、非合法的な影響力を今度はインターネット世界全体に及ばせることができるのか。インターネットが競争と革新によって発展してきた中で、マイクロソフトは独占状態を打ち立てることに腐心し続けて来た。そして今、その支配を隣り合うマーケットにまで広げようとしている。』</blockquote>
可能な話です。そして、チャンスはあるでしょう。マイクロソフトは現在Sharepointを使ってIT業界全体を囲い込もうとしています。マイクロソフトの使いなれた手法です。」</blockquote></p>

<h3>UPDATE 5:</h3>

<p><a href="http://scobleizer.com/2008/02/04/what-you-all-are-missing-about-google/">Yahoo! に対する敵対的買収劇を考える</a> （英文記事）</p>

<p>マイクロソフト元社員のロバート・スコーブル氏が、Googleの「真の意図」を明らかにしています。
<blockquote>Googleは、この一連の買収劇が長引くほど、得をする。一月遅れるごとに、何千万という額がGoogleのポケットに流れ込む。</blockquote>
がんばりは認めましょう、ロバート。だた、どう表現しようとも、マイクロソフトは今回の買収で、だいぶ危うい立場になるでしょう。</p>

<p>OS独占状態、そしてOffice=ソフトウェア独占を打ち立てたマイクロソフトが、インターネット独占を狙っていることは、もう周知です。成功するかどうかはまた別の話ですが。</p>

<p>しかしもし、（この結果として）GoogleとYahooが戦略的に組むことにでもなれば、その日は、テクノロジーの歴史の中で「マイクロソフトのワーテルロー（つまり、マイクロソフト大負けの日）」として記録されることでしょう。</p>

<p>そして何もなくなった。自身のオンラインサービスの悲惨な成れの果ての他には。そうやってマイクロソフトはGoogleとのオンライン戦争に敗北するのです。確実に。「確実」という言葉が表現でき得る限りの確実さで。</p>

<p>今回のYahoo!に対する敵対的買収劇はマイクロソフト自身のブランドにすでに別の意味でも打撃となっているはずです。人々はこういったティラノサウルス級に暴力的な態度にもはやうんざりしています。そして、この買収が始まるたった一週間前には、マイクロソフトの元CEOであるビル・ゲイツ氏が<a href="http://www.realclearpolitics.com/articles/2008/01/capitalism_doesnt_work_mr_gate.html">「世界の貧困層を救うために『もっとやさしい資本主義』への掛け声を」</a>（英語）あげていたというのですから、この会社がどれだけ非情で、異常かお分かりになるでしょう。</p>
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		<title>セス・ゴディンとフォース</title>
		<link>http://www.informationarchitects.jp/ja/seth-godin-the-force/</link>
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		<pubDate>Fri, 01 Feb 2008 11:08:25 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[これはみんなセスのせい？こたえはイエスでノーだ。テクノロジーにお金をケチってダメなサーバーに頼ったのは私たちが悪かった。でも、ファンキーな戦略とたくさんの注目を集めたことについては、全部セスが悪い。セスがいなければ、トレンドマップはなかった。トレンドマップがなければこんなに注目を集めることはなかった。そしてこんなに私たちが注目を集めなければ、サーバーに問題が起こることもなかったのだ。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>これはみんなセスのせい？こたえはイエスでノーだ。テクノロジーにお金をケチってダメなサーバーに頼ったのは私たちが悪かった。でも、ファンキーな戦略とたくさんの注目を集めたことについては、全部セスが悪い。セスがいなければ、トレンドマップはなかった。トレンドマップがなければこんなに注目を集めることはなかった。そしてこんなに私たちが注目を集めなければ、サーバーに問題が起こることもなかったのだ。
皮肉なことに、私たちのサーバーに、そしてiAに「死の一撃」をくれたのは、セスだったのです。。。<span id="more-526"></span></p>

<p><img src="http://informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2008/02/ia_dark1.gif" alt="The Dark Side of the Force" /></p>

<p>トラフィックはぐんぐん増加していました。Trend Mapはおかげさまで<a href="http://kottke.com">Kottke</a>, del.icio.us, <a href="http://blogs.guardian.co.uk/technology/2008/01/28/ia_unveils_web_trend_map_2008_beta.html">The Guardian</a>, <a href="http://www.ecrans.fr/Le-web-en-metro,3106.html">Libération</a>や、たくさんのブロガーの皆さまの注目を集めていました。まず危険予防策その１として、私たちは重たそうなファイルを全てformforceの強力な別サーバーに移動しておきました。それから、状況が大変になった時のために最新のマシンをいつでも起動できるように待機させていました。そして日曜日、状況は大変になりました。</p>

<p>残念なことに、私たちの頼りにしていた最新のマシンのメモリ容量と処理能力はレーガン大統領の晩年を彷彿とさせる代物でした。ひとことで言うと、私たちの最新のマシンはジャンクだったことが分かったということです。</p>

<p>Trend Mapにますます注目とアクセスが集中し、私たちのシステムが瀕死に陥っていたまさにそんな時でした。<a href="http://sethgodin.typepad.com/seths_blog/2008/01/linkbait.html">セスがいつものハイセンスな記事でiAとTrend Mapに言及してくれたのです</a>。そして、私たちはダウンしました。</p>

<h3>『やる』か、『やらぬ』かだけじゃ。『やってみる』というのは無い。</h3>

<p>私たちは夜を徹してサイトの復旧を図るハメになりました。その間ずっとやりとりをすることとなったVerioとのメールや電話の中で、彼らは丁重に、悪いのは私たちだと言い続けました。結局、悪かったのは私たちのシステムということでした。でも、同じシステムを使いながら、高いほうのプランにしていたのに、かつてそれより安いパッケージが持ちこたえたトラフィックの<em>10分の1</em>でダメになるなんて、どういうことなんでしょうか。</p>

<h3>ダーク・サイド</h3>

<p>もう、この件が誰のせいかは忘れることにしましょう。でも、Verioのインターフェイスがこんなに醜いのはVerioのせいです。ホスティングの会社が、こんなにインターフェイスに無頓着でいいのでしょうか。ホスティング・サービス会社のブランド・エクスペリエンスは200%インターフェイスにあったのではないでしょうか。この、ユーザーへの侮辱に、私はいま腹が立っているのです。</p>

<p><img src="http://informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2008/02/verio21.gif" alt="Verio Interface" /></p>

<p>私が自分で何とかしないとならないといいながらも、電話口のVerioの方々はとても親切でした。でも、このインターフェイスです。ストレス直下にありながら、この侮辱的なインターフェイスを見続けるのは拷問です。上の写真は、そのインターフェイスの一例です。私が数えたところ、全部で7種類ほどのインターフェイスがあるようでした。でも、全部見た目がばらばらです。機能も全部ばらばらです。そして、どれもちゃんと機能していません。</p>

<h3>新たなる希望</h3>

<p>そこへ、親切な<a href="http://www.snap.com/">Snap Shots</a>のポール氏より私たちのサイトを無料でホスティングしてくださるという申し出をいただきました。後から考えれば、迷わず甘えさせていただくべきだったのです。しかし、私は、自分で復旧させるという道を選んでしまいました。この朝、東京時間11時、私たちiAはフォースのダークサイドに堕ちたのです。</p>

<p>今のところ、私たちはformforceに避難して、<a href="http://www.joyent.com">Joyent</a>からパワーをいただくべく回復を図っているところです。</p>

<h3>奴らはインターフェイスのパワーを知らない</h3>

<p>インターフェイスが悪ければ会社も悪い。分かっているつもりでした。自分自身の心の声をきちんと聞かないとき、いつも最悪の事態に陥るものです。それなのにどうして私たちはVerioのセンスのないインターフェイスを許してしまったのでしょうか。なんとなく、技術がしっかりしていると思っていたからです。そして確かに彼らは技術だけはしっかりしていました。私たちはJoyentも検討していました。見た感じ、とても良い会社です。そうでありながら、なんとなく、技術的には不十分だと考えていたのです。おかしな話です。</p>

<p>でも、こんな事態に陥ってみると、おかしいなんて言っている場合ではありません。明らかになったのは、Verioはユーザー・エンドにおいては無能だったということです。ホスティング会社には、ただ理系パソコン男子とサーバーがあればいいというわけではないのです。インターフェイスが大事なのです。そしてサーバーに優秀なインターフェイスがあれば、そんなにたくさんのパソコン男子は要らないはずなのです。</p>

<p>さて、では、私たちが心の声に従って動けば、それで大丈夫でしょうか。優れたインターフェイスを持つJoyentは、ブランドとしても優れているのでしょうか。もし、フロント・エンドと同じくらいにバック･エンドもきちんとしている会社であれば、こたえはイエスです。良いインターフェイスとは、ただ「見た目」がいいだけの話ではないのです。良いインターフェイスはよく考えて、慎重に作りこまれています。<em>そしてきちんと機能</em>します。
あ、それから、セス氏へ。いろいろありがとうございました。でも、私たちのtrend mapを単なるリンクベイトだなんてもう言わせません。もっと、もっと次元の高いものを作ったつもりです。<a href="http://informationarchitects.jp/ja/web-trend-map-2008-beta/">どうぞ</a> <a href="http://informationarchitects.jp/ja/web-trend-map-v30-countdown-new-layers/">よく</a> <a href="http://informationarchitects.jp/ja/trendmap3-countdown-sneak-peak/">見て</a> <a href="http://informationarchitects.jp/ja/trendmap3-countdown-internet-2008-predictions/">ください</a>。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>Web Trend Map 2008　ベータ版</title>
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		<comments>http://www.informationarchitects.jp/ja/web-trend-map-2008-beta/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 25 Jan 2008 10:39:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Oliver Reichenstein</dc:creator>
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		<description><![CDATA[ここに、ついに2008年度版Web Trend Mapを披露させていただけるときがやってまいりました。私たち渾身の、栄光のベータ版です。今回は300件近い有名な、または影響力の大きなサイトをピックアップし、東京首都圏路線図に配置してみました。そして、前回より多くの方のご要望をいただき、ポスターのサイズもA3からA0へと大きくしました。ご自宅や、オフィスのワンポイントに、自信を持っておすすめさせていただきます。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ここに、ついに2008年度版Web Trend Mapを披露させていただけるときがやってまいりました。私たち渾身の、栄光のベータ版です。今回は300件近い有名な、または影響力の大きなサイトをピックアップし、東京首都圏路線図に配置してみました。そして、前回より多くの方のご要望をいただき、ポスターのサイズもA3からA0へと大きくしました。ご自宅や、オフィスのワンポイントに、自信を持っておすすめさせていただきます。</p>

<p><span id="more-490"></span><img src="http://informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2008/02/wtm2008-115.gif" alt="Web Trend Map 2003 Version 3 Beta" /></p>

<h2>ダウンロードはこちら</h2>

<p>私たちの労力と心のこもったこの我が子のような作品を、ぜひ皆さまにも最適の形でお楽しみいただきたく、下記様々なサイズでこちらにご用意させていただきました。
<ol>
    <li><a href="http://informationarchitects.jp/start/" target="_blank">オンライン・スタートページ</a>（iAにより日々更新)</li>
    <li><a title="PDF Download" href="http://informationarchitects.jp/webtrendmap2008A3.pdf" target="_blank">大型 A3 PDF </a>(8MB, 印刷可能)</li>
    <li><a href="http://informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2008/02/wallpaper1600_1024.jpg" target="_blank">1600 x 1024 壁紙</a></li>
    <li><a href="http://informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2008/02/wallpaper1440_900.jpg" target="_blank">1440 x 900 壁紙</a></li>
    <li><a href="http://informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2008/02/wallpaper1024_768.jpg" target="_blank">1024 x 768 壁紙</a></li>
</ol>
その前に、何の話?と言う方は
<a href="http://informationarchitects.jp/ja/web-trend-map-2008-beta/">まずは</a><a href="http://informationarchitects.jp/ja/web-trend-map-v30-countdown-new-layers/">詳細を</a><a href="http://informationarchitects.jp/ja/trendmap3-countdown-sneak-peak/">ご覧に</a><a href="http://informationarchitects.jp/ja/trendmap3-countdown-internet-2008-predictions/">なって</a>下さい。<br /><br /></p>

<h2>ご意見下さい</h2>

<p>これから2週間で修正や、皆さまのご意見を基にした改訂を加えて行きたいと考えております。ご覧の通り、いくつかの駅は未だ無人駅のままです。ぜひ、コメントからご提案をお願いいたします。
製品化される最終版に意見できる、最後の、大きなチャンスです。
（終了いたしました。ご協力ありがとうございました）</p>

<h2>A0ポスターのご注文は</h2>

<p>ポスターの最終稿が完成次第、印刷を始めたいと考えています。ポスターの注文受付も開始いたします。この、美しいポスター、お値段は送料込みで5,800円です。ダウンロード可能なA3サイズを印刷しても、眺めながらおいしいお食事を楽しめる素敵なテーブルマットにはなりますが、A0ポスターでは、小さいサイズにはないクオリティとエフェクトをふんだんにお楽しみいただけます。話題のポスターをどこでも壁のお好きなところに貼って、エンジョイくださいませ。
限定1,000部の印刷となります。</p>
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		<title>2008年度版 Trend Map: What&#8217;s New</title>
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		<pubDate>Fri, 11 Jan 2008 10:41:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Oliver Reichenstein</dc:creator>
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		<description><![CDATA[今回のmapは首都圏路線図をベースに作成し、また新しいレイヤーを2段追加しました。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今回のmapは首都圏路線図をベースに作成し、また新しいレイヤーを2段追加しました。<span id="more-465"></span>1段目のレイヤーは各主要サイトのブランド評価、そしてもう1段はインターフェイスに関するものです。新しいレイヤーの作成にかけた年月はみっちり2週間、きっとお楽しみいただけると思っています。Windows Vistaと同じく、これがシリーズ最終版になるのではないかと考えています。</p>

<h2>2008年度版Web Trend Mapの特徴</h2>

<p>すべての路線を新しく配置しなおし、完全に平面的だった前回から視野をすこし変更いたしましたが、
見た目、感触、そしてアイデアは今までのヴァージョン1,2の流れを受け継ぐようにデザインしました。
そしてまた、たくさんのジョークや皮肉を込めたメッセージを織り交ぜてあります。</p>

<p><img src="http://www.informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2008/01/trendmap3-2.png" alt="web trend map 3 main lines" /></p>

<h3>センターのセンター；Google；東京駅</h3>

<p>東京駅は東京のまさに中心的な乗換駅です。Google（もはや「インターネット」そのもののメタファーということも出来るのではないでしょうか)を新宿駅から東京駅に配置しなおしました。Googleは新しいモジュールを次々と送り出し、センター・サークルでの勢力拡大を狙っています。</p>

<p><img src="http://www.informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2008/01/trendmap3-google.png" alt="trendmap3-google.png" /></p>

<h3>電気街、そしてオタク・パラダイス；Android；秋葉原</h3>

<p>今まで、十分に「オタクっぽい」サイトが見つからなかったためヴァージョン1,2ではサイトの配置のなかった秋葉原駅に、今回GoogleのAndroidプロジェクトを入れてみました。秋葉原にはアンドロイド、今回のGoogleの新しいプロジェクトはぴったりです。</p>

<h3>知名度はないけれど、、；Dataportability.org；鶯谷駅</h3>

<p>今の勢いをこのまま保ち続けることが出来れば、今年のニューカマーはDataportability.orgです。ほぼ一夜にしてオンライン・アイデンティティ界のセンターとなりました。OpenID, Facebook, Flickr, そしてPlaxoといった名だたるサイトがこぞってこの画期的なプロジェクトに参加しています。Passport (今はPassport Live？)の重要性が相対化されることについてはMicrosoft社はがっかりしているのではないでしょうか。</p>

<p><!--more-->1 段目のレイヤーは各主要サイトのブランド評価、そしてもう1段はインターフェイスに関するものです。新しいレイヤーの作成にかけた年月はみっちり2週間、 きっとお楽しみいただけると思っています。Windows Vistaと同じく、これがシリーズ最終版になるのではないかと考えています。</p>

<p>Microsoftの皆さん、高田馬場で我らのScottにどうぞ会ってきてください。Wiiや、Dreamcastといった、天才的な名前の生みの親です。</p>

<p><img src="http://www.informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2008/01/trendmap3-live1.png" alt="trendmap3-live1.png" /></p>

<h3>「この4文字を捧げたい」；Microsoft；新大久保駅</h3>

<p>Microsoftは新大久保駅です。そして、あなたにはこの4文字がぴったりです。</p>

<p>「安（やす）」「安（やす）」「安（やす）」そして「安（やす）っ」</p>

<h3>より中心地へ；MSN；新宿駅</h3>

<p>MSNは新宿に移動しました。MSNは最近ネットワークを充実させつつあります。（例えば、<a href="http://www.telegraph.co.uk/money/main.jhtml?xml=%2Fmoney%2F2007%2F10%2F08%2Fbcnmsnbc108.xml">Newsvine</a>や<a href="http://www.guardian.co.uk/media/2008/jan/08/rupertmurdoch.newscorporation?gusrc=rss&amp;feed=media">The New York Times</a>との提携）MSNは－Microsoft Liveとは違って－正しいことをしているようです。</p>

<p><img src="http://www.informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2008/01/trendmap3-nyt.png" alt="trendmap3-nyt.png" /></p>

<p>割とお上品なエリアでございませんこと？；NYTimes；代々木駅</p>

<p>新宿の高層ビルの裏側にひかえているのは清楚な町、代々木。がんばらなくても、クラッシーな、高級感がにじみ出ている、代々木。素敵な公園のある代々木。そして富ヶ谷は、クールで、みんなが住んでみたい土地のひとつ。（周辺にあるバーやカフェは、人気のお忍びスポット）そんな代々木。</p>

<p>またNYTimesは最近コンテンツ提携を決めたMSNとご近所です。</p>

<h2>MySpace；原宿駅</h2>

<p>MySpaceに原宿はもったいない気もしつつ、最高にクールな（我々のオフィスのある）駅をルパート・マードック氏に捧げるのも悔しい気もしつつ、しかしFOX、The Wall Street Journal、そしてMySpaceを近くに配置しておくためにはやむを得ない。しかしながら、MySpaceはかなりワカゾウのにおいがするし、時にはファンキーな感じになってみたりもする。そういう意味では、あながち合ってないとも言い切れないでしょう。</p>

<h2>ショッピングー大好きかもー！；Amazon；渋谷駅</h2>

<p>単に若者の集まる町というだけでなく、渋谷はメディア・マーチャンダイス（CD、本、そしてDVD）のメッカでもあります。ビックカメラ、タワーレコード、HMVそしてたくさんのクールなレコードストアが立ち並びます。</p>

<h3>ハイ・クラスなのです！；Apple；恵比寿駅</h3>

<p>恵比寿はスタイリッシュなエリアです。銀座と表参道が地図からなくなってしまった本ヴァージョンでは（地下鉄の駅は入っていません）、Appleは恵比寿駅としました。</p>

<p><img src="http://www.informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2008/01/trendmap3-apple.png" alt="trendmap3-apple.png" /></p>

<h3>安定した；Wikipedia；品川駅</h3>

<p>Wikipediaは山手線南側の品川駅をキープしています。</p>

<h3>東京の手前、最後のメジャー駅；Google Docs；新橋駅</h3>

<p>2008年予測にてご指摘しておりましたが、Google DocはMicrosoftの「差し迫った脅威」です。Google Docブログでの最新のアナウンスメントはMicrosoft落としを予感させる内容でした。</p>

<h3>GutsとBrain?</h3>

<p>山手線の主要駅をGuts（肉体派）とBrains（頭脳派）という二つに分類してみました。Googleに脳みそが足りないとか、Microsoftには詰まってる、という意味ではありません。(Windows Liveをご覧ください）基本的なキャラクター、性質としての分類です。まだ、ここは模索中です。</p>

<h3>中央線；「カネ」と「ニュース」が肉体派と頭脳派を分ける</h3>

<p>BloombergとThe Wall Street Journal(The WSJ)は中央線に配置しました。前回、私たちはBloombergをすっかり忘れておりました。金融界でなくてはならない存在なのに。The WSJは、ルパートおじさんの引き出しにある隠しダマ的ビッグ・プランなのでやっぱりここです。マードック氏が稼ぐ気になったら（ほかにどんな気になることがあるでしょう?）The WSJはロケット級の進撃を見せることが出来るでしょう。私たちiAとマードック氏はどうやら意見が合わないのが残念です。そうでなければ一緒に仕事をさせていただきたいくらいです。2007年、私たちが学んだことがあるとすればそれは、どうやって新聞をオンラインの世界に持ってくるかということです。</p>
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		<title>2008年世界IT業界予測</title>
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		<pubDate>Wed, 09 Jan 2008 09:20:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Oliver Reichenstein</dc:creator>
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		<description><![CDATA[今回の予測が2007年予測くらい実現したアカツキには、来年は有料サービスにしようかと思っています。2008年は7件の予測をお届けします。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今回の予測が2007年予測くらい実現したアカツキには、来年は有料サービスにしようかと思っています。2008年は7件の予測をお届けします。</p>

<p><span id="more-455"></span></p>

<p><img src="http://www.informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2008/01/googlechurch.jpg" alt="googlechurch.jpg" /></p>

<p>ざっと言うと：Google, Yahoo, FacebookならびにeBayの展望、オンライン・プロパティーの価値変遷、Microsoftのパニック、そしてみんな大げんか</p>

<p>昨年、私たちが見たものは、Social Graphにまつわる論争にまで発展したユーザー・アイデンティティに関する論議。引き続いて今年は、アイデンティティ・プラットフォームについての争いを見ることが出来るでしょう。神Google様はすでに優勢な位置を占めており、また、Facebookも強みがあります（何百人もの実名の、ハイ・プロファイルなメンバーと外部作成によるアプリケーションの経験は貴重です）。Yahooがそれらを必死に追随している状態です。
というとYahooが遅れをとっているように見えますが、彼らには隠しダマがあるのです。ひとつ、我々が確信を持っているのは：ニュースが今年の鍵を握る。ということです。</p>

<h2>1.Google</h2>

<h3>Office戦線でのMicrosoftへの正面攻撃</h3>

<p>シュミット、ブリン、ペイジ、サーフは私たちのファンタスティック・フォーです。もし彼らが本気を決めたら、Microsoftを窮地に追いやることなど簡単です。私がもしファンタスティック・フォーの一員だったら、Google Docsの無料クライアントをリリースします。アイデアは簡単です。デスクトップ用の、安定性の高い、通信状態に関係なく利用できる、そして使いやすい（特にGoogle Calculator) Google Docsです。技術的には難しい要求ではないでしょう。どうして、まだリリースされていないのか不思議なくらいです。もしGoogleからOfficeソフトがリリースされたら－既存規格に準拠し、基本のofficeソフト機能をすべて備えたものであれば－Microsoftにはマグニチュード8クラスの衝撃です。もちろん、ほんもののファンタスティック・フォーはおそらくもっといいアイデアを隠しているに違いないと、私は信じていますが。（Google Docsと携帯電話分野に関するものは、確実に）楽しみな話です。</p>

<h3>Google教？の勃興</h3>

<p>さて、宗教においては、1)人々の習慣を形成するほどの力 2)真実をたずねる拠り所となり得るほどの影響力 3)人間性を映し出す鏡としての役割 4)絶対的なものへの傾倒　の4つの要素が重要です。</p>

<p>1) Googleはすでに大半のインターネット・ユーザーの日常的な習慣となっています。人々の情報収集のプロセスに、うまく入り込むことに成功した結果です。</p>

<p>2) Googleはまさに人々が真実をたずねる拠り所となりました。絶対的な一つの解をもたらすことはありませんが、私たちの祈り（検索ワード)に応えて、可能性のある一連の解を選択肢として提示してくれます。</p>

<p>3) Googleはまた、人間性を映し出す鏡としての役割も果たすようになりました；つまり、検索結果をユーザーによって調節するようになったのです。今はまだ、これは<a href="http://www.thechurchofgoogle.org/Scripture/Proof_Google_Is_God.html">風刺やジョークの世界の話</a>かも知れません、（たとえば、ヴィントン・サーフの肩書チーフ・インターネット・エヴァンジェリストなんて突っ込みどころ満載です）　そしておそらく、<a href="http://www.thechurchofgoogle.org/Scripture/google_prayers.html">Googleに祈りを捧げる</a>ような変わり者が現れるのも時間の問題でしょう。</p>

<p>4) Googleは絶対君主への道を歩み続けています。インターネット、そして皆さんのデスクトップにおいて、重要な部分を独占しようとしているのです。Googleは検索分野における独占状態、オンライン広告の独占を形成しつつ、モバイル・プラットフォーム分野にも攻め入り、オンラインID界でドメインを征服し、メール・サービスにも手を伸ばし、そしてplug-inの新しいサービスにまで手を出そうとしています。(最近のうわさでは、Wikipediaにまで挑戦しようとしているとか）</p>

<p>私たちiAはGoogleを尊敬します。しかし、私たちはただ強くて大きなGoogleよりも、多様性のある世界を望みます。第二のMicrosoftなんて必要ありません。しかしGoogleは、史上最強の独占企業になりつつあります。「史上最強｣、Google帝国は大変に注意深く知識の上に築き上げられているからです。</p>

<p>これがどんなにスパムがきても、私たちがGmailを使わない理由の一つです。（Gmailには大量のデータを持っているというアドバンテージがあり、どこよりも効率よくスパムメールのフィルタリングを行うことが出来ます)代わりに、私たちはGoogleに良いライバルが現れる、もしくは新たなMicrosoftに太刀打ちできるような新たなAppleが出現するのを期待しているのです。そして、新たな検索エンジンの台頭を期待します。買収に負けない、小さいけれど有望な企業が現れるのを期待します。
そして、Googleの名において、聞きたい。オンラインの世界には、どうして独禁法がないのでしょうか。</p>

<h2>2.Facebookは自身をオンラインIDサービスとして再定義</h2>

<p>そろそろ目を覚ましましょう。Facebookなんて退屈です。そして面倒くさい。そしてバカバカしい。あなたの友人の妹のルームメイトの(あなたがあったこともない)お母さんが、雨の日の日曜の午後に、どんな飲み物を飲みたがっているのか、本当に興味がありますか。周りのフツウのひとのフツウの生活なんて、退屈でおもしろくない。Facebookの本当の財産は、その巨大なデータベースです。実名のデータベース。Facebookはアプリケーション・スパムを殺し、要らない機能をなくし、ユーザーの<a href="http://dig.csail.mit.edu/breadcrumbs/node/215">ソーシャル・グラフ</a>をもっと利用するべきです。私は今、21世紀前半のFacebookが上述のGoogleに対抗できる「新たなApple」になってくれるのではないかという期待を持っています。
[追記]　私たちがこの記事を書いた直後、この予言はすでに<a href="http://www.readwriteweb.com/archives/goog-fb-data.php">実現することになりました</a>。2008年が始まってすぐ、GoogleとFacebookは<a href="http://dataportability.org/">dataportability.org</a>で<a href="http://www.techcrunch.com/2008/01/08/this-day-will-be-remembered-facebook-google-and-plaxo-join-the-dataportability-workgroup/">オンラインIDワークグループに加盟することを発表</a>しています。</p>

<h2>3.　eBayは受難</h2>

<p>eBay：すばらしいアイデアを持って、始まったときからベストの状態で来たeBayですが、どうやら体調不良のようです。失敗した経営のニオイがここかしこに－とくにグラフィック的になんとも貧弱なサイトのリデザインはAltavistaの失敗を想起させます。<a title="eBay" href="http://www.ebay.com/">現在のeBayサイト</a> は、まるでフェイク・ドメインページのようです。そして人々は新たな事実に気付き始めてしまいました－オークションというのは、売る人ばかりが得をするということ。（オークションに参加しているほとんどの人は正直であるにも関わらず、魔法のような、<a href="http://en.wikiversity.org/wiki/Economic_Classroom_Experiments/The_Twenty-Pound_Auction">数学的な理由</a>から起こる事実です。）しかしeBayにはFacebookと同じような強みがあります。ユーザー情報です。Facebook、StumbleUpon、そしてSkype（すばらしい商品です。Skypeバッシング反対！）も含めて、かれらは莫大なIDマネーを保有しているのです。</p>

<h2>4.　Rage Against the Machine</h2>

<p>来年は、いろいろな場面で政治的なやり取りが増えてくるでしょう。私たちには<a href="http://venturebeat.com/2007/12/17/source-digg-hires-bank-hoping-to-sell-for-300-million-or-more/">DiggがNewscorpに本当に買収されるのか</a>、それはいつか、とか、Wall Street Journalに何が起こるのかとか、Googleが新たに間違ったオンライン・レジームに手を貸すことになるのかとか、オリンピックでなにか起きるのか、とか、アメリカ大統領選挙中にブログが検閲を受けるようなことがあるか、とか、YahooがMicrosoftに買収されるのか、とか、わからないことはたくさんありますが、ただ確かに言えるのは、2008年、きっと怒った人々がHTTP式の火炎瓶を片手に大暴れ、なんていうことが起こるのではないかということ。激動の1968年デジタル版。
<img src="http://www.informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2008/01/2008-revolution-piazza-del-popolo.jpg" alt="2008-revolution-piazza-del-popolo.jpg" />
<span class="icaption">(写真：ポポロ広場で、ボトルを投げ、爆竹で2008年の新年を祝うローマの人々。来る年を明示しているよう？）</span></p>

<h2>5.　携帯端末化、SMSよさらば</h2>

<p>「インターネット」という言葉自体、そろそろ時代遅れになってくるのではないでしょうか。全てのものは「接続」しているかどうか、という話に収束されていくのです。これから人々（特に若者）が携帯端末からのネット接続を利用するようになってくると、このことはいっそう重要な意味を持つようになるでしょう。私たちの期待を込めた観測から言えば、SMSは全世界から消えうせ E-mailに取って代わられることとなるでしょう。<a href="http://gizmodo.com/gadgets/android-hardware-in-the-wild/google-android-prototype-in-the-wild-334909.php">Android</a>はとうとう西洋携帯電話世界を開眼させました。</p>

<h2>6.　新聞</h2>

<p>誰よりも早く気付いたのはマードックでした。オンライン・ニュースの世界に莫大なおカネが埋もれていることに。そして、The New York Timesは、すばらしいインフォメーション・デザイナーに恵まれました。The Washington Postは、いまだにナンセンス極まりない2ブランド体制のお陰で低迷中です。新聞業界は気付かなければいけない時期に来ています。<a href="http://blog.newsvine.com/_news/2007/10/07/1008889-msnbccom-acquires-newsvine">そろそろオンライン・プロパティにも投資し</a>、提携を組み（<a href="http://www.guardian.co.uk/media/2008/jan/08/rupertmurdoch.newscorporation?gusrc=rss&amp;feed=media">The New York TimesとMSNBC</a>がいい例です）、そして良いライターにお金をかけなければ、この先やっていけません。そうしないと、巨大なオンライン・メディアに飲み込まれ、彼らのニュース戦略の一部に組み込まれてしまうことでしょう。金銭的な話をすれば、トップクラスのジャーナリストやライターたち、そしてハイ・エンドのニュースには、もっと見返りが入る仕組みができていなければいけません。ニュースのインフレ時代といわれる今、質の高い情報に価値があるのです。ルパート・マードック氏はこのことを良く知っていました。十分な報酬を支払わずに安いフリーのライターを使うのではなく、もっと情報に投資するべきです。新聞ビジネスのあり方自体が再考されるべき時期に来ていると言えるでしょう。堅苦しく、ページびっしりで読みづらい今の新聞は、オンラインの世界で新たな変革を遂げることが出来るはずです。</p>

<p><img src="http://www.informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2008/01/nyt-r-p.jpg" alt="New York Times Building Cafeteria" />
<span class="icaption">（写真；新しいNew York Timesビルのカフェテリア。出版予定の本の打ち合わせの合間に、訪れることが出来ました。）</span></p>

<h2>7.　Yahooの切り札</h2>

<p>どうしてこんな大きなことが、さして注目を集めずこっそり進んだのかわかりません。しかし私たちの見る限り2007年には<a href="http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2007/04/16/AR2007041600540.html">多くの新聞がオンライン広告のビジネスをYahooに委ねることとなりました</a>。多くのブロガー達があちこちのサイトの小さなニュースに大騒ぎしているうちに、<a href="http://news.bbc.co.uk/nolpda/ukfs_news/hi/newsid_6164000/6164828.stm">Yahooはアメリカのニュースビジネスをごっそり持っていったのです</a>。（以下抜粋）：</p>

<blockquote>この提携には176のローカル紙が参加し、12月より各紙はYahooの求人サイトHot Jobsの運用を開始する。今後さらにその他の広告、ニュース・コンテンツの共有、及び検索サービスなどの分野に提携を広げるという。これによりYahooのローカル情報分野でのプレゼンスが増え、またローカル紙各社にとっては自社の広告やコンテンツが全国的に利用される機会が与えられることとなる。（抜粋終わり、訳iA）</blockquote>

<p>そうこうしているうちに、240ものローカル紙各社がYahooの魅力に引き寄せられるように吸い込まれています。夢の国で迷子にさえならなければ、Yahooはオンライン・ニュースのドンとしてカムバックを果たすことが出来るでしょう。戦略的にはYahooは舞台裏の交渉が得意なようです。ユーザー・エンドでは（Yahooの建前上の一番の関心先）現在のYahooはGoogleにとても歯が立ちません。Yahooは今、ひそかにノウハウを蓄えてパワーアップを図っているのです。そしてそのノウハウには、Googleが今優位に立つ秘密ももちろん含まれています。Googleはブランド＝インターフェイスという公式をまさに身をもって証明し、このブランド/インターフェイス競争をリードし続けています。IBMなどの昔からの多くのブランドがレースから降りざるを得ない状況に追い込まれました。長い目で見れば、YahooもMicrosoftもいつかこちら側にふるい落とされるかもしれません。Yahooはまだ大丈夫です、しかしMicrosoftは、（ビル・ゲイツだけでなくブランド全体として）そろそろエンド・ユーザー・プロダクツから引退されるご準備を始める時期かもしれません。</p>

<h2>ブランド力のリトマス試験紙：ブランドの裏のパーソナリティ</h2>

<p>ここまで来て、私たちが行き過ぎだと思われたら（確かに私たちは言い過ぎましたが！）こちらのリトマス試験結果をご覧下さい。強いブランドには、カリスマ性とアイデアを実行に移すことの出来る力を併せ持つ強いパーソナリティが不可欠です。つまり、ブランドのこれからを見るには、それを率いるパワーを見れば良いのです。ブリンとペイジ（Google)は、強力です。バルマー（Microsoft)はどちらかというともっと変人に近いでしょうか。ジョブス（Apple)はいつも変わらずスーパー・アクティブです。ジェリー・ヤン（Yahoo)はいつも自信のない顔をしています。そしてマードック（Newscorp)はパルパティーン皇帝みたいな顔をしているし、多分あのビリビリってくるやつも出してきそうなパワフルさです。でも、さすがに、ルーク・オバマ・スカイウォーカー（USA）の勢いをとめることは出来ないでしょう。（希望）</p>

<p>たくさんのスーパーヒーローと、神と、そしてマンガ級の悪役、、これからの展開から目が離せません。</p>

<p>あぁ、行く前にもう一つだけ！そんなにまじめな顔して読まないで下さい。それからもっと大事なのが、、私たちのこの後の記事：the 2008 Web Trend Map previewをお見逃しなく！
<img src="http://www.informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2008/01/metrodown.jpg" alt="metrodown.jpg" /></p>
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		<title>ジャケットは不要です。</title>
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		<pubDate>Mon, 05 Nov 2007 11:29:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Oliver Reichenstein</dc:creator>
				<category><![CDATA[Customers]]></category>
		<category><![CDATA[Design]]></category>
		<category><![CDATA[General]]></category>
		<category><![CDATA[Internet Branding]]></category>
		<category><![CDATA[Japan]]></category>

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		<description><![CDATA[この一年は嵐のようでした。一年前の私たちの記事「チーズバーガーのインターフェイス｣以来、ありとあらゆる出来事が起こりました。そして、来年は、どうやらもっとクレイジーな年になりそうな気がしているのです。
皆さまのご支援をいただかなければ、立ち行かない状況になっているようです。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>この一年は嵐のようでした。一年前の私たちの記事「チーズバーガーのインターフェイス｣以来、ありとあらゆる出来事が起こりました。そして、来年は、どうやらもっとクレイジーな年になりそうな気がしているのです。
皆さまのご支援をいただかなければ、立ち行かない状況になっているようです。</p>

<p><img src='http://www.informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2007/11/nojacketrequired2.jpg' alt='No jacket required at the iA office' />
<span id="more-446"></span></p>

<p>1.　私たちのサイトのトラフィックは激増しました。ホスティングカンパニーを三度も変更することになりました。私たちはまだ、現状に満足してはいません。インチキなしの、良いホスティングカンパニーをご存知の方、どうぞ、<a href="http://www.informationarchitects.jp/ja/contact/">お知恵を拝借させてください</a>。</p>

<p>2.　また、この一年の間に、広くて、明るい、新しい事務所に引越しをいたしました。新しい事務所では月例イベント　formforce　を開催しております。毎月第一金曜日、午後8時から、どうぞお近くにいらした際はお気軽にご参加くださいませ。空席（空スペース?)があるかどうか、メールでお問い合わせください。</p>

<p>3.　ついに金曜日(2007年11月2日)、私たちがここまで一年間をかけて準備してきた書籍について、契約締結の運びとなりました。出版は来年(2008年)の4月か6月になると予定していますが、大御所（真面目な)出版社様のご協力で、現在鋭意取り組みを進めております。契約のため、本のタイトルや、内容などはまだ秘密です。ですが、どうぞ、ご期待ください。iAの隠し兵器、装填中です。</p>

<p>4.　Web Trend Mapにつきましては、現在、クリスマスカードに間に合うようにヴァージョン3鋭意作業中です。最終完成版は2月にA1サイズの、ちょっと立派なポスターとしてリリースを予定しております。　　</p>

<p>5.　新聞のリデザインにも現在取り組ませていただいております。こちらは実際にお披露目できるようになるのはまだ先かと思いますが。そして平行してスイス国内のいくつかの小さなメディア企業様のサイト、及び日本国内の中・小規模プロジェクトを手がけました。（残念ながらここではご紹介しきれませんが)
ドイツ語ですが、もしご興味があれば私たちの最近のプロジェクト、<a href="http://facts.ch">FACTS</a>をご覧になってください。ソーシャルRSSリーダーサイトですが、すでにスイスではかなりの手ごたえを感じています。</p>

<p>6.　最後になりましたが、大事なお知らせを一つ。
そんなわけで私たちは現在、この嵐を一緒に切り抜けてくださる優秀なスタッフとなっていただける方を探しています。デザインバカのあなた、就労資格・日本語能力・CS3やCSSを目隠ししても出来る能力を備えたあなたを、お待ちしております。<a href="http://www.informationarchitects.jp/ja/contact/">ぜひご連絡ください</a>。そして、本オフィス、ジャケットは不要です。</p>

<p>皆さまのご連絡、お待ちしております。</p>

<p>オリバー　拝</p>
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		<title>wiki型新聞再構築(Washington Postデザイン考察）</title>
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		<pubDate>Tue, 03 Apr 2007 12:27:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Oliver Reichenstein</dc:creator>
				<category><![CDATA[Blogroll]]></category>
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		<description><![CDATA[前回の記事(the future of news/近日翻訳公開予定）には多くの反響をいただきました。特に、どゆこと？という詳細へのご要望が多かったのが]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>前回の記事(<a href="http://www.informationarchitects.jp/the-future-of-news-how-to-survive-the-new-media-shift">the future of news</a>/近日翻訳公開予定）には多くの反響をいただきました。特に、どゆこと？という詳細へのご要望が多かったのが</p>

<ol>
<li>wiki型の新聞というのはどういうことか？</li>
<li>新聞サイトにおけるオンライン＝オフライン・アイデンティティの統一とはどうやって実現可能か？</li>
<li>適切な広告とは？</li>
<li>読みやすい新聞サイトとは？</li>
</ol>

<p>もちろん、実際のクライアント様に提出したデザインはまだお見せするわけにはいきませんが、かわりに今日、iAの提唱するwiki型新聞サイトとしてWashington Post紙のデザインスケッチを作成してみました。</p>

<h5>左：紙面<br />
右：iAスケッチ</h5>

<p><img src="http://www.informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2007/04/WSP_id_check_1.gif" alt="Washington Post Before-After" />
<span id="more-395"></span></p>

<p>Washington Postの現状はこうです。</p>

<h5>左：紙面<br />
右：実際のサイト</h5>

<p><img src="http://www.informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2007/04/WSP_id_check_2.gif" alt="Washington Post Today" /></p>

<p>こちらで、比較してみました。</p>

<h5>左：現状デザイン<br />
右：iAスケッチ</h5>

<p><img src="http://www.informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2007/04/WSP_id_check_3.gif" alt="Washington Post Today - iA" /></p>

<p>さて、もうちょっと見てみたくなってしまった、というかたはこちらで画像をクリックしていただければ1:1サイズでご覧いただけます。</p>

<p><a href="http://www.informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2007/04/WSP_ORN1-5-wideb55.jpg"><img style="border:solid 1px #cccccc" src="http://www.informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2007/04/WSP_ORN1-5-wideb33_fin2_sm.gif" alt="Washington Post Today - iA" /></a></p>

<p>注</p>

<ol>
<li>こちらは、<a href="http://www.informationarchitects.jp/the-future-of-news-how-to-survive-the-new-media-shift">前回お話ししたこと</a>を踏まえて作成された、単なるスケッチです。</li>
<li>皆様がご覧のものはこちらの<a href="http://www.informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2007/04/WSP_ORN1-5-wideb55.pdf">PDF</a>(５MB)から作成した<a href="http://www.informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2007/04/WSP_ORN1-5-wideb55.jpg">.jpg</a>ファイルです。実際のHTMLダミーはよりフォントが見やすく、読みやすくなっています。（もちろんスクリーン・フォントのみ利用）</li>
<li>iAでは現在、このデザインとアイデアに則ったプロジェクトに取り組んでいます。そのため、a)本画像はコピー厳禁でお願いします。 b)wikiインターフェイスの詳細はお見せすることが出来ません。</li>
<li>wiki型と申しましたが、「ユーザーがなんでもやりたい放題できる」という意味ではありません。そもそも、編集ツールとしての次元でお話しさせていただいています。</li>
<li>wikiコードを使う必要もありません。嘘みたいに聞こえるでしょうか、コードなしでいけるエレガントな方法を見つけました。</li>
<li>ユーザーは、記事の履歴の閲覧が可能です。</li>
<li>wiki型新聞の活用フローチャートを近日披露させていただきます。</li>
<li>ご批判(広告が少ない、記事が少ない、紙面とそっくりすぎる、オリバーはバカだ，等）いただくまえに、<a href="http://www.informationarchitects.jp/the-future-of-news-how-to-survive-the-new-media-shift">こちら</a>をご覧下さい。お時間がない方は<a href="http://www.informationarchitects.jp/10-newspaper-myths-deconstructed">こちら</a>。（近日翻訳公開）</li>
</ol>

<p>そして、どうぞ、コメントをください。</p>
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		<title>iPhone NanoとiPhone Shuffle</title>
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		<pubDate>Thu, 11 Jan 2007 08:23:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Oliver Reichenstein</dc:creator>
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		<description><![CDATA[そして再び、Appleが私たちの信条としているセオリー「ブランド＝インターフェイス」を証明してくれました。言うまでもなく、私はこの小さなミラクルとでも呼ぶべきiPhone、発売と同時に手に入れたいと思っています。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>そして再び、Appleが私たちの信条としているセオリー<a href="http://www.informationarchitects.jp/ja/the-interface-of-a-cheeseburger">「ブランド＝インターフェイス」</a>を証明してくれました。言うまでもなく、私はこの小さなミラクルとでも呼ぶべきiPhone、発売と同時に手に入れたいと思っています。（<a href="http://www.informationarchitects.jp/ja/makku-and-pasocon">日本では</a>、どうやら来年以降になるようなのです。）スイスにいる私の叔父のフリッツはまだこの<a href="http://www.amazon.com/gp/search?ie=UTF8&amp;keywords=iphone&amp;tag=informationar-20&amp;index=blended&amp;linkCode=ur2&amp;camp=1789&amp;creative=9325"> かわいらしくオシャレなiPhone</a>に抵抗があるようなのですが。彼はAppleのもう一つの特技、「シンプルさ」が発揮されるのを待っているようです。</p>

<p><a class="imagelink" title="iphone, iphone nano, iPhone shuffle" href="http://www.informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2007/01/iphone_c.png"><img id="image320" class="wide" src="http://www.informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2007/01/iphone_2.png" alt="iphone, iphone nano, iPhone shuffle" /></a><span class="icaption">iPhone:オタクの夢、インターフェイスのミラクル。でも私の叔父にはちょっと「いきすぎ」
iPhone Nano:日本でよく見る携帯電話風。簡単で使いやすいのが一番。別名SMS殺し。
iPhone Shuffle:音声認識でメールやダイヤル。サイド・ボタンでライブラリをスクロール。
実物大のイメージは<a href="http://www.informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2007/01/iphone_c.png">こちら</a>.</span></p>

<h3>携帯電話とは</h3>

<p>どうして人々は携帯をMP3プレーヤーとして使わないのでしょうか。電話で音楽を聞く、というのがなんだかおかしいからです。携帯電話の基本的な機能とは：電話、メール、そして時計の3点です。これが、私たちの考える「携帯電話」なのです。あまりにいろいろな機能をつけてしまうと、その本当の趣旨を見失うことになります。</p>

<h3>フリッツ叔父さんのためにスマートに</h3>

<p>iPhoneは携帯電話の抱える多くのインターフェイスの問題を解決し、美しい、Wiiに倣ったインタラクション・モデルを打ち立てることに成功しました。もちろん、理系男子はこういったマシンが大好きです。でも、フリッツ叔父さんにはちょっと腰が引ける代物だったようですが。叔父さんが喜ぶように、もうちょっとスマートになる必要があるようです。</p>

<h3>iPhone Nano</h3>

<p>iPhone Nanoの機能は、電話、ウェブ、メールです。その通り、SMSもiPodもありません。カメラ、メモ、そして設定変更の機能は残しています。</p>

<h3>SMSとEmail</h3>

<p>SMSは不要です：どんなテクノロジーでメッセージが送られているかなんて気にする人がいるでしょうか。メールはメールです。EmailとSMSはもう一緒にしてしまいましょう、というかSMSはもうやめましょう。日本ではSMSは使われていません。私たちは携帯でEmailを使っています。断然簡単で、使いやすく、安いのです。
iPodもありません：携帯電話の趣旨を守るためです。</p>

<h3>iPhone Shuffle</h3>

<p>電話、メール、そして時計機能だけ。スイッチを入れれば端末をメールを読むことが出来ます。メール作成には少し高度な音声認識機能が必要となるでしょうか。そうしたら、、おそらくメールの読み上げ機能もあってもいいかもしれません。そういった設定はパソコンのUSBポートに接続して変更することができます。
<p class="alert">ご注意：iPhone NanoとShuffleは私の想像上の製品です。ひとつはまじめな、そしてもう一つは遊びのアイデアです。そして、「iPhoneが欲しい！」方は <a href="http://www.amazon.com/gp/search?ie=UTF8&amp;keywords=iphone&amp;tag=informationar-20&amp;index=blended&amp;linkCode=ur2&amp;camp=1789&amp;creative=9325"> こちらで購入いただけます。</a></p></p>
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