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	<title>Information Architects Japan &#187; Information Architecture</title>
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	<description>iA Japan</description>
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		<title>Twitterブロギングのすすめ</title>
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		<pubDate>Fri, 27 Mar 2009 08:45:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Oliver Reichenstein</dc:creator>
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		<category><![CDATA[Information Architecture]]></category>
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		<description><![CDATA[私たちは、つまらないテキストを読むことに（そして書くことにも！）時間を浪費しすぎています。そして、そんな私たちの問題を解決してくれるものを今回はご紹介したいと思います。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>私たちは、つまらないテキストを読むことに（そして書くことにも！）時間を浪費しすぎています。そして、そんな私たちの問題を解決してくれるものを今回はご紹介したいと思います。</p>

<p><img src="http://informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2009/03/tweetblogging8.jpg" alt="Image Source sxc.hu" title="typewriter" class="alignnone size-medium wp-image-1070" /></p>

<p>テキストがつまらないのは、書いた人間がつまらないからだとお考えの方もいらっしゃるでしょう。しかし、私は敢えてそれをワープロの責任だと申し上げたい。そもそもワープロの存在意義とは、正しい綴り方、文法、文書の編集などの上に見出されるものです。そしてこれらの要素は、文章から生気を抜き取り、書くことのスリルを喪失させる、まさに「つまらなさ」の鏡であるからです。時を遡りタイプライターの時代は、書くという仕事はもっと手の汚れる作業でした。タイプライターで書かれたものは読み手にしたら必ずしも読みやすく、目に美しいものではなかったかもしれませんが、書き手の側にとっては絶対的に何倍もエキサイティングな経験でした。</p>

<p><a href=”http://www.blockwriter.com/”>タイプライターの復権</a>を唱える人々がいます。曰く、ワープロのエディット機能をブロックせよ！インターネットアクセスを禁止せよ！その他のプログラムも停止させよ！１９世紀への回帰を！等々。しかし、これらの人々は何とも非現実的か、もしくは救いようがなく保守的です。そして、どちらにせよ保守的なアイデアの大方がそうであるように、インターネットの時代には合いません。</p>

<p>私の脳内には、理想のデジタル・プロフェッショナル・ライティングマシンのコンセプトがすでに存在します。私の引き出しの中にある、ニコンDX300のライター・バージョン。最高にハードな手応えのキーボード、明るいスクリーン、そして本当にソフトなソフトウェアを誇る究極のマシン−実現しようとなったら１００万ドル級の資金が必要ですが−というわけで、この話はしばらく置いておくことにしましょう。（オカネをたくさんお持ちの方、いつでもどうぞお気軽にご連絡ください）</p>

<h2>Twitterブロギングのススメ</h2>

<p>というわけで、私が当面の解決策としてご案内したい方法が、次々と頭に浮かぶアイデアを<a href="http://twitter.com/iA">Twitterにリアルタイムにポストしていく</a>というものです。そして、それらをまとめて後からブログ（や、MSWordでも、なんでもお好みのものに）するのです。Twitterブロガーになる場合、まずはTwitterユーザとしての鉄の掟を守らなければなりません。「すべてのポストはそれ自体で一つの節として響かなければならない」というのが第一の決まりです。そして、その次ぎにくるのは「それぞれの節は一緒になった時、小鳥のさえずりのようにつながらなくてはならない」という掟です。
Twitterブロギングの美点を以下にご紹介したいと思います。</p>

<p>a)発信者は常にFollowerを失うというプレッシャーのもとでものを書き続けなければなりません。まるでキェルケゴールの本に出てくる蜘蛛のように。</p>

<blockquote>蜘蛛が一定点から必然的帰結へ身を投ずる時、蜘蛛は絶えず自分の前に空虚な空間を見る。そしてそこでは蜘蛛はどんなにもがいてみても足場を見出すことは出来ない。私の場合もそうである。私の前には絶えず空虚な空間が広がり、必然的帰結は背後から私を駆り立てるのだ。</blockquote>

<p>b) 読み手側も、<a href="http://informationarchitects.jp/twitter/">ドラフト</a>となる１４０ワードのブロックそれぞれにコメントを加えることが出来ます。</p>

<p>c) あらゆる記事の<a href="http://informationarchitects.jp/twitter/">ドラフト</a>の閲覧が可能になれば、書き手の心を深く、また興味深い角度で見ることができます。</p>

<h2>残念なお知らせ</h2>

<p>さて、ここまで良いお話ばかり申し上げてきましたが、皆様が乗り気になってしまう前に、Twitterブロギングを始める者の前に立ちはだかる三つの山についてお伝えしたいと思います。</p>

<ol>
<li>Twitterブロギングはあくまでドラフト作成用です。実際のブログにする段階ではもちろん通常のブログと同様に編集作業が必要となります。また、ブログのポストにコメントを受けるのと同時にTwitterを通じてもコメントが来るようになります。Twitterのコメントしやすさは専門的なものから、匿名の最高にくだらないものまで、あらゆるコメントを広い間口で招き入れます。</li>
<li>Followerがうんざりしない頻度に拡散させてポストする必要があります。（１０件／１２時間程度）同じ話題に属するポストには文末に同じパラグラフタグをつけます。</li>
<li>試してみたいとお考えの皆様、私たちがWPコードを完成させるまで今しばらくお待ちください。</li>
</ol>

<p>この件に関して、開発をお手伝いして下さる方がいらっしゃれば、私たちは喜んでアシストさせていただきます。まだ私たちの盛り込みたいと思っているアイデアは載せきれていません。例えば、Twitterフォーマットを見えなくするようなレイアウト、編集済みのブログポストからドラフトを見ることが出来る[ShowDraft]リンクなど。それから、Drupalのグルがどこかにいらっしゃって、Drupal プラグインなどもやって下さったら、それも嬉しいのですが。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>Firefox 3.2を考える</title>
		<link>http://www.informationarchitects.jp/ja/designing-firefox-32/</link>
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		<pubDate>Tue, 24 Mar 2009 00:52:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Oliver Reichenstein</dc:creator>
				<category><![CDATA[Design]]></category>
		<category><![CDATA[General]]></category>
		<category><![CDATA[Information Architecture]]></category>
		<category><![CDATA[Tech]]></category>
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		<description><![CDATA[今を遡ること2000年1月、T-Online社の方々のやりとりの中で、ゼロからブラウザを立ち上げることになったらどうするか、と尋ねられた時の私たちの回答は「タブの活用」でした。そこから8年、Mozillaのユーザ・エクスペリエンス責任者であるアザ・ラスキン氏から、新しいタブのデザインについてのご相談を頂きました。幾日かにわたるメールでのやり取りを経てたどり着いた私たちの答えは「Forget Tabs!（タブはナシで！）」というものでした。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今を遡ること2000年1月、T-Online社の方々のやりとりの中で、ゼロからブラウザを立ち上げることになったらどうするか、と尋ねられた時の私たちの回答は「タブの活用」でした。そこから8年、Mozillaのユーザ・エクスペリエンス責任者であるアザ・ラスキン氏から、新しいタブのデザインについてのご相談を頂きました。幾日かにわたるメールでのやり取りを経てたどり着いた私たちの答えは「Forget Tabs!（タブはナシで！）」というものでした。<span id="more-634"></span></p>

<p><a href="http://informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2009/03/firefox-2-big.png"><img src="http://informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2009/03/firefox-2.jpg" alt="" title="Firefox Screen shot gallery"  class="alignnone size-medium wp-image-1039" /></a></p>

<p>通信速度もマシンも今より遅かった頃、ブラウザを10ほども開けば、「多くのタブ」と言われていた時代、タブは非常に重宝されていました。しかし今日ではブラウザは単なるデータ表示用アプリケーションというよりは、共有ハードドライブとしてのウェブを管理する為のオペレーティングシステムの機能を果たすようになっており20以上のタブによる並行作業が当たり前のように行われています。タブは、7つ、8つを超えて同時に開くと非常に使いづらいものとなります。また、次元の異なった情報を同時に扱うような場合にもタブは向かないと<a href="http://www.useit.com/alertbox/tabs.html">神が明らかにしておられます</a>。瞬間的にスクリーンをスッキリさせたい時にはタブは大変有効です。そして、タブはその役割に専念していれば良いのです。ブラウジング作業の全体的な効率化に私たちが提案したいのがこちらです。(クリックすると高解像度でご覧頂けます):</p>

<p><a href="http://informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2009/03/firefox-1-big.png"><img src="http://informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2009/03/firefox-1.jpg" alt="" title="Firefox History" class="alignnone size-medium wp-image-1039" /></a></p>

<p>SafariやChromeよりも余程良い使い勝手が実現出来るはずです。このデザインの心は、ただスクリーンショットを並べるというところではなく、ブラウザの役割を単なるメディア表示機能にとどまらせず、メディア・システム・オーガナイザというところまで引き上げた点にあります。スクリーンをその場しのぎに整頓させてみせるブラウザ構築から離れ、ブラウザ自体を（マルチメディア）ファイル・システムとして組み立てられたら、なにか素晴らしいものが出来るのではないか、というのが私たちの出発点でした。ITunesのように。あらかじめ定義されたフォルダを活用して。OSXのように。いつでも新しいタブを開けば、iTunes、、ではなくてFirefoxライブラリで最後に見ていたものが分かるシステムです。</p>

<p>えぇ、はい。もちろん皆様のおっしゃりたいであろうことは重々承知しております。でも、欠点もありながらにiTunesはマルチメディア・ファイル・システムとしては優秀な仕事をこなすではありませんか。私のライブラリには何万もの音楽が保存されていますが、聞きたいものを探し出すのに5秒とかかったことはありません。ウェブサイトを見つけるのだって、これより早く済ませたいものです。洗練されたファイル構成とソート、サーチ（URLバー）機能を賢く組み合わせればすべては今以上の迅速さ、そしてシンプルさが実現出来るはずです。 </p>

<p>そして、もちろんこの私たちですから、今回のモックアップにも色々と便利な仕掛けを忘れずに、そして我慢出来ずに盛り込んでみました: </p>

<ol>
<li>URLバー（Firefox語では「awesomeバー」）の横に［前／次］ボタンを追加し、閲覧中のウェブサイトのRSSフィードをまるで雑誌のページをめくるような感覚で読めるようにしました。</li>
<li>ブラウザを新しいOSレイヤーとして位置づけ、フルスクリーン方式を取り入れて、用のないトップメニューを隠しました。</li>
<li>万一スクリーンがごちゃごちゃになった場合に備え、タブ機能もちゃっかり温存しております。</li>
<li>RSSをRSSとしてユーザーに特に意識させずに利用できるような形でブックマークに取り入れました。</li>
<li>自動的にカテゴライズ／ファイルされるブックマーク、サーフリスト、統計などなど、、、</li>
</ol>

<p>この初期スクリーンデザインにはまだまだ改良点がたくさんあります。しかし今の時点で必要な、アイデアを表現するという点ではきちんと機能するように作りました。ご意見があればぜひ、お聞かせくださいませ。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>情報美食家</title>
		<link>http://www.informationarchitects.jp/ja/data-gourmet/</link>
		<comments>http://www.informationarchitects.jp/ja/data-gourmet/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 10 Jun 2008 06:27:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Oliver Reichenstein</dc:creator>
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		<description><![CDATA[IT革命は私たちの生活に自由と豊かさを与えるべく期待されていました。自由。プロパガンダからの自由、無意味なTV放送からの自由、過剰宣伝からの自由。そして豊かさとは、単調な仕事は機械にまかせ、生活に時間のゆとりという豊かさ。
さて、それで、実際のところはどうだったのでしょうか。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>IT革命は私たちの生活に自由と豊かさを与えるべく期待されていました。自由。プロパガンダからの自由、無意味なTV放送からの自由、過剰宣伝からの自由。そして豊かさとは、単調な仕事は機械にまかせ、生活に時間のゆとりという豊かさ。
さて、それで、実際のところはどうだったのでしょうか。
<span id="more-621"></span>
<img src="http://informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2008/06/jean_anthelme_brillat-savarin2.jpg" alt="Brillat-Savarin" title="jean_anthelme_brillat-savarin2" width="500" height="400" class="alignnone size-full wp-image-624" /></p>

<h2>善玉インターネット革命</h2>

<p>1.　以前に比べ人々はものを読んだり、書いたりする機会が増えました。<br />
2.　デジタルパブリケーション技術の一般化（つまりは「ブログ」のことですが）によりロケットエンジン級の言論の自由がもたらされました。<br />
3.　ニュースのアクセス性と透明性は向上しました。<br />
4.　インターネットは、自分たちに不都合な情報をごまかしたり、粉飾したりしようとする不貞の輩にとっては脅威となりました。<br />
5.　投票前には、政治家の中身までじっくり吟味できるようになりました。<br /></p>

<p>そして何より大事なのが、これらすべてが無料でもたらされたと言うことです。
しかしいい話ばかりではありません、</p>

<h2>悪玉インターネット革命</h2>

<p>1.　しかし同時にインターネット革命は多くのジャンクデータを落としていき、そして私たちの自由な時間は減りました。<br />
2.　受け箱には多くの仕事が舞い込み、そして私たちの集中力は奪われました。<br />
3.　人々はさらに悪質さを増した広告類（スパム)に悩まされることになりました。<br />
4.　読み書きの機会は増えましたが、もっと（短いメッセージなどを)書いたり、さらに（ジャンクな情報を）読んだりする機会が増えました。<br />
5.　企業はずる賢さを向上させました。（ウイルス広告、有料コメント、そして「ソーシャル・メディア・コンサルタント」などで）<br />
6.　私たちはブログ、twitter、tumbler、そしてfacebookなどで、互いを出し抜こうと切磋琢磨するハメになりました。<br />
7.　私たちは、気付かないうちに周りの人間をスパムやストーカー、サイコなどのヴァーチャル・ヴァンパイアがひっそりと待ち受けるサイトにさらし続けています。<br /></p>

<p>つまり、正確に申し上げますと、私たちは決して自由にはなりませんでした。「即席簡易情報中毒者（ファスト・フード・データ・ジャンキー）」これが今の私たちです。どうしてこんなことに？</p>

<h2>歴史は繰り返す</h2>

<p>革命とは悪循環です。フランスが、あの<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Louis_XVI_of_France">眠たい王様ルイ16世</a>を退けてから、<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Maximilien_Robespierre">急進的なロベスピエール</a>そしてかの残虐非道の暴君<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Napoleon_I_of_France">ナポレオン</a>を据えたことを思い出してください。そして、私たちには一体何がおこったのでしょうか。</p>

<p>皮肉なことに、人々はいまだに、インターネットは自分たちのものだと信じて疑いません。「ウェブの大衆支配｣について懸念を示すジャーナリストすらいるのです。</p>

<p>しかし、真相はと言うと、ワールド・ワイド・ウェブの世界はわずか数人の帝王の手のうちにあるのです。Google、Yahoo!、そしてマイクロソフトという名の帝王たちは、すでにしばらく昔、ウェブ世界のテリトリー分割を行いました。今や、ウェブ3帝王のテリトリー外でウェブサービスを始めて、商売にしようと考えたなら、それは、「現実(リアル)」世界で商売を始めるよりはるかに大変です。</p>

<h2>起業家蜃気楼</h2>

<p>成功したスタートアップ企業のサクセス・ストーリーを聞いていると(例えば、<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Chad_Hurley">Youtube</a>など）、人気ウェブサイトで成功するという夢、ユーザーを増やし商売が軌道に乗るまでも上質の情報しか提供しないという夢、なんていうものが幻でしかないということが分かるでしょう。情熱を持った多くの若者が、惑わされ、そして死の乾きにいざなわれる蜃気楼。3帝王の世界で成功しようと思ったら、コネとカネが必需なのです。</p>

<p>さらに残念な話には、スティーブ・バルマー氏は現在Yahoo!を乗っ取り3帝王から2帝王への減員を企図しています。そして実際のところこの話、お仲間の手助けを得て、<a href="http://news.cnet.com/8601-10784_3-9959776.html?communityId=2066&#038;targetCommunityId=2066&#038;messageId=&#038;pageNum=2#">なんとかなってしまいそうな</a>流れになっています。そしてもちろんその後は、<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/French_invasion_of_Russia">デジタル版ロシア侵攻計画</a>、ページ/ブリン皇帝も狙われています。</p>

<p>確実なことは一つ。革命は終わったのです。そして<a href="http://www.reuters.com/article/technologyNews/idUSN0232735820080603">ウェブ・ナポレオン時代の到来</a>です。さて、では革命は結局のところ、我々に何をもたらしたのでしょうか。</p>

<h2>宮殿発の皮肉</h2>

<p>ロマンティックな方々はこんな話聞きたくないとおっしゃるでしょう。でも真実はこうです。フランス革命の本当の原因は<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Causes_of_the_French_Revolution">パンが足りなくなったから</a>です。皮肉にも、世界的に有名な<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/French_cuisine">フランス料理</a>（<a href="http://www.londonfoodfilmfiesta.co.uk/FILMMA~1/French%20Cuisine.htm"> ルイ15世の時代に起こり、ルイ16世で完成されました</a>）の歴史は、ルイ16世が断頭台に乗せられた後にさかのぼることが出来るのです。宮殿に抱えられていた何千もの料理人は、職を失い、生き残るためにパリ中でブルジョアのためのレストランを開きました。</p>

<p>そして、今、私たちは情報ソムリエという職業を選択できるようになりました。（IT革命の前はこんな仕事ありませんでした)。今日、美味しい情報はここかしこにあふれています。それらを選び取る作業が必要になってきました。つまりは、減らす、ということです。Eメールアカウントを一つに洗い落とし、Facebookの面倒なわさわさをみじん切りに、Linked-inアカウントをピーラーでむきとり、Twitterアカウントを揚げましょう。携帯電話は冷凍庫で凍らせて。そして、どうぞ召し上がれ！</p>

<hr />

<p><em><a href="http://www.werbewoche.ch/print080604_kolumne.werbewoche?ActiveID=2007">本記事のドイツ語版</a>はスイス広告雑誌“Werbewoche”に掲載されています。同誌で定期的にコラムを執筆させていただくこととなりました。過去の記事は<a href="http://www.werbewoche.ch/print080409_kolumne.werbewoche">こちら</a>と<a href="http://www.werbewoche.ch/print080213_kolumne.werbewoche">こちら</a>です。（両方ドイツ語のみ)
</em></p>
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		<title>Yahoo買収劇の色々－弐</title>
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		<pubDate>Tue, 05 Feb 2008 04:16:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Oliver Reichenstein</dc:creator>
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		<description><![CDATA[今朝、これからのことを色々考えてみました。Yahooとマイクロソフト、Googleの株価を見ながら、ウォールストリートはシリコンバレーよりも、この状況が見えていたりするのかしら。などとつぶやきながら。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今朝、これからのことを色々考えてみました。<a href="http://finance.google.com/finance?q=NASDAQ%3AYHOO">Yahoo</a>と<a href="http://finance.google.com/finance?q=NASDAQ%3AMSFT">マイクロソフト</a>、<a href="http://finance.google.com/finance?q=NASDAQ:GOOG">Google</a>の株価を見ながら、ウォールストリートはシリコンバレーよりも、この状況が見えていたりするのかしら。などとつぶやきながら。<span id="more-541"></span></p>

<p><img src="http://informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2008/02/picture-41.gif" alt="Google Yahoo Microsoft Trendmap Trend Map" /></p>

<h2>株価からわかること</h2>

<p>確実に分かることはさほど多くありません。まず、見て分かるのは、金融界の専門家の方々も、<a href="http://informationarchitects.jp/ja/with-or-without-yahoo/">マイクロソフトのYahoo猛攻</a>の行方は分からないようだということです。</p>

<p>1.　Yahooは上昇<br />
2.　Googleは何事もなかったかのように下降線維持<br />
3.　マイクロソフトも何事もなかったかのように下降線維持<br /></p>

<p>Yahooの株価が上昇していることは非常に興味深い話です。
金融界の皆さまはGoogleとマイクロソフトの勝負には興味がないということでしょうか。そして、どちらに転んでもYahooにとっては勝ちなわけです。
どゆことでしょう？</p>

<h2>ブランド・アーキテクチャからわかること</h2>

<p>ここで簡単にそれぞれ3社のブランド・アーキテクチャを見ながら、これらのブランドが本質的に(Microhoo!的に)、または戦略的に(Yahoo! &amp; Google的に) 合体した場合を考えてみたいと思います。</p>

<p>1.　Yahooのブランド・アーキテクチャは滅茶苦茶です。誰も、どこに何があって、どんな構造をしているか分かりません。そしてこれが、Yahoo衰退の理由です。</p>

<p>2.　Googleのサービスは、そのコア・コンピテンシーにしたがって技術的、論理的に構成されたフラットな階層性に従って存在しています。そして、Googleのコア・コンピテンシー、強みとはもちろん、検索機能です。
Googleはその時々の自社のサービス体系が反映されるよう、スタートページのサブ・メニューを常にメンテナンスしています。そして、Googleの提供する主要なサービスは、ターゲットユーザーに広く認知されています。（Google search, Adwords, YouTube, Gmailなど）</p>

<p>3.　マイクロソフトは幻想に終わったWindows Liveで自らのインタラクティブ・ブランド運営の無知をさらすこととなりました。何度かお話させていただきましたが、ブランディングの観点から言うと、Windows Liveは完全なる大失敗です。Googleのように技術的に勝負して新たなサービス体系を組み立てるのではなく、机上の空論的なトップ・ダウン/包括型のネーミング体系の中でHotmailやMessengerなどの強力なサービスを改名してしまったのです。</p>

<h3>A)　Googleと組んだ場合</h3>

<p>YahooとGoogleが協力体制を結んだ場合、YahooはGoogleからエネルギーを受け取って、回復するでしょう。願わくば(おそらく)彼らは邪魔者のオソウジの仕方も学んでくれるはずです。Google-Yahoo同盟はお互いに助け合って、両者の共通の敵を、コーナーに追い詰め、そして打ちのめすことが出来るはずです。Googleはマイクロソフトを打倒するために、Yahooに強くなってもらう必要があるのです。この戦いでマイクロソフトをたたくことができれば、彼らのショボオンラインプロダクト群「なんとかライブ」（M. アリントン言うところの「転覆列車」）の崩壊スピードも、加速してくれることでしょう。</p>

<h3>B)　マイクロソフトと組んだ場合</h3>

<p>もう一度言わせてください。マイクロソフトと合併したら、Yahooは崩壊するでしょう。簡単な、ブランド及び情報アーキテクチャの理論です。</p>

<p>1.　マイクロソフトの今は、惨状です。ブランドも情報アーキテクチャも滅茶苦茶で、手に負えなくなってしまっているのです。彼らの時代錯誤的なピラミッド状のサービス体系は、さらに複雑さを増しています。このピラミッドに、同じくらい残念なYahooの情報体系を合体させたらどうなるでしょうか。はい、さらに残念なことになるだけです。</p>

<p>2.　ブランドには、人を惹きつける看板となるような人間が必要なだけでなく、明確な、ブランド・アーキテクチャも求められます。ゲイツが去った後、マイクロソフトには前者が欠けています。そして後者に至っては、マイクロソフトにもYahooにもこんなものはありません。</p>

<p>さて、どうして金融界の専門家の方々は、このマイクロソフトとGoogleのバトルの中で、Yahooだけが確実な勝者だというのでしょうか。おそらく、私の知らない、自由を失ったYahooからおカネを生み出す方法を、彼らは知っているのでしょう。。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>セス・ゴディンとフォース</title>
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		<pubDate>Fri, 01 Feb 2008 11:08:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Oliver Reichenstein</dc:creator>
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		<guid isPermaLink="false">http://www.formforce.com/seth-godin-the-force/</guid>
		<description><![CDATA[これはみんなセスのせい？こたえはイエスでノーだ。テクノロジーにお金をケチってダメなサーバーに頼ったのは私たちが悪かった。でも、ファンキーな戦略とたくさんの注目を集めたことについては、全部セスが悪い。セスがいなければ、トレンドマップはなかった。トレンドマップがなければこんなに注目を集めることはなかった。そしてこんなに私たちが注目を集めなければ、サーバーに問題が起こることもなかったのだ。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>これはみんなセスのせい？こたえはイエスでノーだ。テクノロジーにお金をケチってダメなサーバーに頼ったのは私たちが悪かった。でも、ファンキーな戦略とたくさんの注目を集めたことについては、全部セスが悪い。セスがいなければ、トレンドマップはなかった。トレンドマップがなければこんなに注目を集めることはなかった。そしてこんなに私たちが注目を集めなければ、サーバーに問題が起こることもなかったのだ。
皮肉なことに、私たちのサーバーに、そしてiAに「死の一撃」をくれたのは、セスだったのです。。。<span id="more-526"></span></p>

<p><img src="http://informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2008/02/ia_dark1.gif" alt="The Dark Side of the Force" /></p>

<p>トラフィックはぐんぐん増加していました。Trend Mapはおかげさまで<a href="http://kottke.com">Kottke</a>, del.icio.us, <a href="http://blogs.guardian.co.uk/technology/2008/01/28/ia_unveils_web_trend_map_2008_beta.html">The Guardian</a>, <a href="http://www.ecrans.fr/Le-web-en-metro,3106.html">Libération</a>や、たくさんのブロガーの皆さまの注目を集めていました。まず危険予防策その１として、私たちは重たそうなファイルを全てformforceの強力な別サーバーに移動しておきました。それから、状況が大変になった時のために最新のマシンをいつでも起動できるように待機させていました。そして日曜日、状況は大変になりました。</p>

<p>残念なことに、私たちの頼りにしていた最新のマシンのメモリ容量と処理能力はレーガン大統領の晩年を彷彿とさせる代物でした。ひとことで言うと、私たちの最新のマシンはジャンクだったことが分かったということです。</p>

<p>Trend Mapにますます注目とアクセスが集中し、私たちのシステムが瀕死に陥っていたまさにそんな時でした。<a href="http://sethgodin.typepad.com/seths_blog/2008/01/linkbait.html">セスがいつものハイセンスな記事でiAとTrend Mapに言及してくれたのです</a>。そして、私たちはダウンしました。</p>

<h3>『やる』か、『やらぬ』かだけじゃ。『やってみる』というのは無い。</h3>

<p>私たちは夜を徹してサイトの復旧を図るハメになりました。その間ずっとやりとりをすることとなったVerioとのメールや電話の中で、彼らは丁重に、悪いのは私たちだと言い続けました。結局、悪かったのは私たちのシステムということでした。でも、同じシステムを使いながら、高いほうのプランにしていたのに、かつてそれより安いパッケージが持ちこたえたトラフィックの<em>10分の1</em>でダメになるなんて、どういうことなんでしょうか。</p>

<h3>ダーク・サイド</h3>

<p>もう、この件が誰のせいかは忘れることにしましょう。でも、Verioのインターフェイスがこんなに醜いのはVerioのせいです。ホスティングの会社が、こんなにインターフェイスに無頓着でいいのでしょうか。ホスティング・サービス会社のブランド・エクスペリエンスは200%インターフェイスにあったのではないでしょうか。この、ユーザーへの侮辱に、私はいま腹が立っているのです。</p>

<p><img src="http://informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2008/02/verio21.gif" alt="Verio Interface" /></p>

<p>私が自分で何とかしないとならないといいながらも、電話口のVerioの方々はとても親切でした。でも、このインターフェイスです。ストレス直下にありながら、この侮辱的なインターフェイスを見続けるのは拷問です。上の写真は、そのインターフェイスの一例です。私が数えたところ、全部で7種類ほどのインターフェイスがあるようでした。でも、全部見た目がばらばらです。機能も全部ばらばらです。そして、どれもちゃんと機能していません。</p>

<h3>新たなる希望</h3>

<p>そこへ、親切な<a href="http://www.snap.com/">Snap Shots</a>のポール氏より私たちのサイトを無料でホスティングしてくださるという申し出をいただきました。後から考えれば、迷わず甘えさせていただくべきだったのです。しかし、私は、自分で復旧させるという道を選んでしまいました。この朝、東京時間11時、私たちiAはフォースのダークサイドに堕ちたのです。</p>

<p>今のところ、私たちはformforceに避難して、<a href="http://www.joyent.com">Joyent</a>からパワーをいただくべく回復を図っているところです。</p>

<h3>奴らはインターフェイスのパワーを知らない</h3>

<p>インターフェイスが悪ければ会社も悪い。分かっているつもりでした。自分自身の心の声をきちんと聞かないとき、いつも最悪の事態に陥るものです。それなのにどうして私たちはVerioのセンスのないインターフェイスを許してしまったのでしょうか。なんとなく、技術がしっかりしていると思っていたからです。そして確かに彼らは技術だけはしっかりしていました。私たちはJoyentも検討していました。見た感じ、とても良い会社です。そうでありながら、なんとなく、技術的には不十分だと考えていたのです。おかしな話です。</p>

<p>でも、こんな事態に陥ってみると、おかしいなんて言っている場合ではありません。明らかになったのは、Verioはユーザー・エンドにおいては無能だったということです。ホスティング会社には、ただ理系パソコン男子とサーバーがあればいいというわけではないのです。インターフェイスが大事なのです。そしてサーバーに優秀なインターフェイスがあれば、そんなにたくさんのパソコン男子は要らないはずなのです。</p>

<p>さて、では、私たちが心の声に従って動けば、それで大丈夫でしょうか。優れたインターフェイスを持つJoyentは、ブランドとしても優れているのでしょうか。もし、フロント・エンドと同じくらいにバック･エンドもきちんとしている会社であれば、こたえはイエスです。良いインターフェイスとは、ただ「見た目」がいいだけの話ではないのです。良いインターフェイスはよく考えて、慎重に作りこまれています。<em>そしてきちんと機能</em>します。
あ、それから、セス氏へ。いろいろありがとうございました。でも、私たちのtrend mapを単なるリンクベイトだなんてもう言わせません。もっと、もっと次元の高いものを作ったつもりです。<a href="http://informationarchitects.jp/ja/web-trend-map-2008-beta/">どうぞ</a> <a href="http://informationarchitects.jp/ja/web-trend-map-v30-countdown-new-layers/">よく</a> <a href="http://informationarchitects.jp/ja/trendmap3-countdown-sneak-peak/">見て</a> <a href="http://informationarchitects.jp/ja/trendmap3-countdown-internet-2008-predictions/">ください</a>。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>Web Trend Map 2008　ベータ版</title>
		<link>http://www.informationarchitects.jp/ja/web-trend-map-2008-beta/</link>
		<comments>http://www.informationarchitects.jp/ja/web-trend-map-2008-beta/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 25 Jan 2008 10:39:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Oliver Reichenstein</dc:creator>
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		<description><![CDATA[ここに、ついに2008年度版Web Trend Mapを披露させていただけるときがやってまいりました。私たち渾身の、栄光のベータ版です。今回は300件近い有名な、または影響力の大きなサイトをピックアップし、東京首都圏路線図に配置してみました。そして、前回より多くの方のご要望をいただき、ポスターのサイズもA3からA0へと大きくしました。ご自宅や、オフィスのワンポイントに、自信を持っておすすめさせていただきます。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ここに、ついに2008年度版Web Trend Mapを披露させていただけるときがやってまいりました。私たち渾身の、栄光のベータ版です。今回は300件近い有名な、または影響力の大きなサイトをピックアップし、東京首都圏路線図に配置してみました。そして、前回より多くの方のご要望をいただき、ポスターのサイズもA3からA0へと大きくしました。ご自宅や、オフィスのワンポイントに、自信を持っておすすめさせていただきます。</p>

<p><span id="more-490"></span><img src="http://informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2008/02/wtm2008-115.gif" alt="Web Trend Map 2003 Version 3 Beta" /></p>

<h2>ダウンロードはこちら</h2>

<p>私たちの労力と心のこもったこの我が子のような作品を、ぜひ皆さまにも最適の形でお楽しみいただきたく、下記様々なサイズでこちらにご用意させていただきました。
<ol>
    <li><a href="http://informationarchitects.jp/start/" target="_blank">オンライン・スタートページ</a>（iAにより日々更新)</li>
    <li><a title="PDF Download" href="http://informationarchitects.jp/webtrendmap2008A3.pdf" target="_blank">大型 A3 PDF </a>(8MB, 印刷可能)</li>
    <li><a href="http://informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2008/02/wallpaper1600_1024.jpg" target="_blank">1600 x 1024 壁紙</a></li>
    <li><a href="http://informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2008/02/wallpaper1440_900.jpg" target="_blank">1440 x 900 壁紙</a></li>
    <li><a href="http://informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2008/02/wallpaper1024_768.jpg" target="_blank">1024 x 768 壁紙</a></li>
</ol>
その前に、何の話?と言う方は
<a href="http://informationarchitects.jp/ja/web-trend-map-2008-beta/">まずは</a><a href="http://informationarchitects.jp/ja/web-trend-map-v30-countdown-new-layers/">詳細を</a><a href="http://informationarchitects.jp/ja/trendmap3-countdown-sneak-peak/">ご覧に</a><a href="http://informationarchitects.jp/ja/trendmap3-countdown-internet-2008-predictions/">なって</a>下さい。<br /><br /></p>

<h2>ご意見下さい</h2>

<p>これから2週間で修正や、皆さまのご意見を基にした改訂を加えて行きたいと考えております。ご覧の通り、いくつかの駅は未だ無人駅のままです。ぜひ、コメントからご提案をお願いいたします。
製品化される最終版に意見できる、最後の、大きなチャンスです。
（終了いたしました。ご協力ありがとうございました）</p>

<h2>A0ポスターのご注文は</h2>

<p>ポスターの最終稿が完成次第、印刷を始めたいと考えています。ポスターの注文受付も開始いたします。この、美しいポスター、お値段は送料込みで5,800円です。ダウンロード可能なA3サイズを印刷しても、眺めながらおいしいお食事を楽しめる素敵なテーブルマットにはなりますが、A0ポスターでは、小さいサイズにはないクオリティとエフェクトをふんだんにお楽しみいただけます。話題のポスターをどこでも壁のお好きなところに貼って、エンジョイくださいませ。
限定1,000部の印刷となります。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>2008年度版 Trend Map: What&#8217;s New</title>
		<link>http://www.informationarchitects.jp/ja/trendmap3-countdown-sneak-peak/</link>
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		<pubDate>Fri, 11 Jan 2008 10:41:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Oliver Reichenstein</dc:creator>
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		<description><![CDATA[今回のmapは首都圏路線図をベースに作成し、また新しいレイヤーを2段追加しました。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今回のmapは首都圏路線図をベースに作成し、また新しいレイヤーを2段追加しました。<span id="more-465"></span>1段目のレイヤーは各主要サイトのブランド評価、そしてもう1段はインターフェイスに関するものです。新しいレイヤーの作成にかけた年月はみっちり2週間、きっとお楽しみいただけると思っています。Windows Vistaと同じく、これがシリーズ最終版になるのではないかと考えています。</p>

<h2>2008年度版Web Trend Mapの特徴</h2>

<p>すべての路線を新しく配置しなおし、完全に平面的だった前回から視野をすこし変更いたしましたが、
見た目、感触、そしてアイデアは今までのヴァージョン1,2の流れを受け継ぐようにデザインしました。
そしてまた、たくさんのジョークや皮肉を込めたメッセージを織り交ぜてあります。</p>

<p><img src="http://www.informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2008/01/trendmap3-2.png" alt="web trend map 3 main lines" /></p>

<h3>センターのセンター；Google；東京駅</h3>

<p>東京駅は東京のまさに中心的な乗換駅です。Google（もはや「インターネット」そのもののメタファーということも出来るのではないでしょうか)を新宿駅から東京駅に配置しなおしました。Googleは新しいモジュールを次々と送り出し、センター・サークルでの勢力拡大を狙っています。</p>

<p><img src="http://www.informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2008/01/trendmap3-google.png" alt="trendmap3-google.png" /></p>

<h3>電気街、そしてオタク・パラダイス；Android；秋葉原</h3>

<p>今まで、十分に「オタクっぽい」サイトが見つからなかったためヴァージョン1,2ではサイトの配置のなかった秋葉原駅に、今回GoogleのAndroidプロジェクトを入れてみました。秋葉原にはアンドロイド、今回のGoogleの新しいプロジェクトはぴったりです。</p>

<h3>知名度はないけれど、、；Dataportability.org；鶯谷駅</h3>

<p>今の勢いをこのまま保ち続けることが出来れば、今年のニューカマーはDataportability.orgです。ほぼ一夜にしてオンライン・アイデンティティ界のセンターとなりました。OpenID, Facebook, Flickr, そしてPlaxoといった名だたるサイトがこぞってこの画期的なプロジェクトに参加しています。Passport (今はPassport Live？)の重要性が相対化されることについてはMicrosoft社はがっかりしているのではないでしょうか。</p>

<p><!--more-->1 段目のレイヤーは各主要サイトのブランド評価、そしてもう1段はインターフェイスに関するものです。新しいレイヤーの作成にかけた年月はみっちり2週間、 きっとお楽しみいただけると思っています。Windows Vistaと同じく、これがシリーズ最終版になるのではないかと考えています。</p>

<p>Microsoftの皆さん、高田馬場で我らのScottにどうぞ会ってきてください。Wiiや、Dreamcastといった、天才的な名前の生みの親です。</p>

<p><img src="http://www.informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2008/01/trendmap3-live1.png" alt="trendmap3-live1.png" /></p>

<h3>「この4文字を捧げたい」；Microsoft；新大久保駅</h3>

<p>Microsoftは新大久保駅です。そして、あなたにはこの4文字がぴったりです。</p>

<p>「安（やす）」「安（やす）」「安（やす）」そして「安（やす）っ」</p>

<h3>より中心地へ；MSN；新宿駅</h3>

<p>MSNは新宿に移動しました。MSNは最近ネットワークを充実させつつあります。（例えば、<a href="http://www.telegraph.co.uk/money/main.jhtml?xml=%2Fmoney%2F2007%2F10%2F08%2Fbcnmsnbc108.xml">Newsvine</a>や<a href="http://www.guardian.co.uk/media/2008/jan/08/rupertmurdoch.newscorporation?gusrc=rss&amp;feed=media">The New York Times</a>との提携）MSNは－Microsoft Liveとは違って－正しいことをしているようです。</p>

<p><img src="http://www.informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2008/01/trendmap3-nyt.png" alt="trendmap3-nyt.png" /></p>

<p>割とお上品なエリアでございませんこと？；NYTimes；代々木駅</p>

<p>新宿の高層ビルの裏側にひかえているのは清楚な町、代々木。がんばらなくても、クラッシーな、高級感がにじみ出ている、代々木。素敵な公園のある代々木。そして富ヶ谷は、クールで、みんなが住んでみたい土地のひとつ。（周辺にあるバーやカフェは、人気のお忍びスポット）そんな代々木。</p>

<p>またNYTimesは最近コンテンツ提携を決めたMSNとご近所です。</p>

<h2>MySpace；原宿駅</h2>

<p>MySpaceに原宿はもったいない気もしつつ、最高にクールな（我々のオフィスのある）駅をルパート・マードック氏に捧げるのも悔しい気もしつつ、しかしFOX、The Wall Street Journal、そしてMySpaceを近くに配置しておくためにはやむを得ない。しかしながら、MySpaceはかなりワカゾウのにおいがするし、時にはファンキーな感じになってみたりもする。そういう意味では、あながち合ってないとも言い切れないでしょう。</p>

<h2>ショッピングー大好きかもー！；Amazon；渋谷駅</h2>

<p>単に若者の集まる町というだけでなく、渋谷はメディア・マーチャンダイス（CD、本、そしてDVD）のメッカでもあります。ビックカメラ、タワーレコード、HMVそしてたくさんのクールなレコードストアが立ち並びます。</p>

<h3>ハイ・クラスなのです！；Apple；恵比寿駅</h3>

<p>恵比寿はスタイリッシュなエリアです。銀座と表参道が地図からなくなってしまった本ヴァージョンでは（地下鉄の駅は入っていません）、Appleは恵比寿駅としました。</p>

<p><img src="http://www.informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2008/01/trendmap3-apple.png" alt="trendmap3-apple.png" /></p>

<h3>安定した；Wikipedia；品川駅</h3>

<p>Wikipediaは山手線南側の品川駅をキープしています。</p>

<h3>東京の手前、最後のメジャー駅；Google Docs；新橋駅</h3>

<p>2008年予測にてご指摘しておりましたが、Google DocはMicrosoftの「差し迫った脅威」です。Google Docブログでの最新のアナウンスメントはMicrosoft落としを予感させる内容でした。</p>

<h3>GutsとBrain?</h3>

<p>山手線の主要駅をGuts（肉体派）とBrains（頭脳派）という二つに分類してみました。Googleに脳みそが足りないとか、Microsoftには詰まってる、という意味ではありません。(Windows Liveをご覧ください）基本的なキャラクター、性質としての分類です。まだ、ここは模索中です。</p>

<h3>中央線；「カネ」と「ニュース」が肉体派と頭脳派を分ける</h3>

<p>BloombergとThe Wall Street Journal(The WSJ)は中央線に配置しました。前回、私たちはBloombergをすっかり忘れておりました。金融界でなくてはならない存在なのに。The WSJは、ルパートおじさんの引き出しにある隠しダマ的ビッグ・プランなのでやっぱりここです。マードック氏が稼ぐ気になったら（ほかにどんな気になることがあるでしょう?）The WSJはロケット級の進撃を見せることが出来るでしょう。私たちiAとマードック氏はどうやら意見が合わないのが残念です。そうでなければ一緒に仕事をさせていただきたいくらいです。2007年、私たちが学んだことがあるとすればそれは、どうやって新聞をオンラインの世界に持ってくるかということです。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>wiki型新聞再構築(Washington Postデザイン考察）</title>
		<link>http://www.informationarchitects.jp/ja/washington-post-redesign-as-a-wiki/</link>
		<comments>http://www.informationarchitects.jp/ja/washington-post-redesign-as-a-wiki/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 03 Apr 2007 12:27:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Oliver Reichenstein</dc:creator>
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		<description><![CDATA[前回の記事(the future of news/近日翻訳公開予定）には多くの反響をいただきました。特に、どゆこと？という詳細へのご要望が多かったのが]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>前回の記事(<a href="http://www.informationarchitects.jp/the-future-of-news-how-to-survive-the-new-media-shift">the future of news</a>/近日翻訳公開予定）には多くの反響をいただきました。特に、どゆこと？という詳細へのご要望が多かったのが</p>

<ol>
<li>wiki型の新聞というのはどういうことか？</li>
<li>新聞サイトにおけるオンライン＝オフライン・アイデンティティの統一とはどうやって実現可能か？</li>
<li>適切な広告とは？</li>
<li>読みやすい新聞サイトとは？</li>
</ol>

<p>もちろん、実際のクライアント様に提出したデザインはまだお見せするわけにはいきませんが、かわりに今日、iAの提唱するwiki型新聞サイトとしてWashington Post紙のデザインスケッチを作成してみました。</p>

<h5>左：紙面<br />
右：iAスケッチ</h5>

<p><img src="http://www.informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2007/04/WSP_id_check_1.gif" alt="Washington Post Before-After" />
<span id="more-395"></span></p>

<p>Washington Postの現状はこうです。</p>

<h5>左：紙面<br />
右：実際のサイト</h5>

<p><img src="http://www.informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2007/04/WSP_id_check_2.gif" alt="Washington Post Today" /></p>

<p>こちらで、比較してみました。</p>

<h5>左：現状デザイン<br />
右：iAスケッチ</h5>

<p><img src="http://www.informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2007/04/WSP_id_check_3.gif" alt="Washington Post Today - iA" /></p>

<p>さて、もうちょっと見てみたくなってしまった、というかたはこちらで画像をクリックしていただければ1:1サイズでご覧いただけます。</p>

<p><a href="http://www.informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2007/04/WSP_ORN1-5-wideb55.jpg"><img style="border:solid 1px #cccccc" src="http://www.informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2007/04/WSP_ORN1-5-wideb33_fin2_sm.gif" alt="Washington Post Today - iA" /></a></p>

<p>注</p>

<ol>
<li>こちらは、<a href="http://www.informationarchitects.jp/the-future-of-news-how-to-survive-the-new-media-shift">前回お話ししたこと</a>を踏まえて作成された、単なるスケッチです。</li>
<li>皆様がご覧のものはこちらの<a href="http://www.informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2007/04/WSP_ORN1-5-wideb55.pdf">PDF</a>(５MB)から作成した<a href="http://www.informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2007/04/WSP_ORN1-5-wideb55.jpg">.jpg</a>ファイルです。実際のHTMLダミーはよりフォントが見やすく、読みやすくなっています。（もちろんスクリーン・フォントのみ利用）</li>
<li>iAでは現在、このデザインとアイデアに則ったプロジェクトに取り組んでいます。そのため、a)本画像はコピー厳禁でお願いします。 b)wikiインターフェイスの詳細はお見せすることが出来ません。</li>
<li>wiki型と申しましたが、「ユーザーがなんでもやりたい放題できる」という意味ではありません。そもそも、編集ツールとしての次元でお話しさせていただいています。</li>
<li>wikiコードを使う必要もありません。嘘みたいに聞こえるでしょうか、コードなしでいけるエレガントな方法を見つけました。</li>
<li>ユーザーは、記事の履歴の閲覧が可能です。</li>
<li>wiki型新聞の活用フローチャートを近日披露させていただきます。</li>
<li>ご批判(広告が少ない、記事が少ない、紙面とそっくりすぎる、オリバーはバカだ，等）いただくまえに、<a href="http://www.informationarchitects.jp/the-future-of-news-how-to-survive-the-new-media-shift">こちら</a>をご覧下さい。お時間がない方は<a href="http://www.informationarchitects.jp/10-newspaper-myths-deconstructed">こちら</a>。（近日翻訳公開）</li>
</ol>

<p>そして、どうぞ、コメントをください。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>iPhone NanoとiPhone Shuffle</title>
		<link>http://www.informationarchitects.jp/ja/iphone-nano-iphone-shuffle/</link>
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		<pubDate>Thu, 11 Jan 2007 08:23:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Oliver Reichenstein</dc:creator>
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		<description><![CDATA[そして再び、Appleが私たちの信条としているセオリー「ブランド＝インターフェイス」を証明してくれました。言うまでもなく、私はこの小さなミラクルとでも呼ぶべきiPhone、発売と同時に手に入れたいと思っています。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>そして再び、Appleが私たちの信条としているセオリー<a href="http://www.informationarchitects.jp/ja/the-interface-of-a-cheeseburger">「ブランド＝インターフェイス」</a>を証明してくれました。言うまでもなく、私はこの小さなミラクルとでも呼ぶべきiPhone、発売と同時に手に入れたいと思っています。（<a href="http://www.informationarchitects.jp/ja/makku-and-pasocon">日本では</a>、どうやら来年以降になるようなのです。）スイスにいる私の叔父のフリッツはまだこの<a href="http://www.amazon.com/gp/search?ie=UTF8&amp;keywords=iphone&amp;tag=informationar-20&amp;index=blended&amp;linkCode=ur2&amp;camp=1789&amp;creative=9325"> かわいらしくオシャレなiPhone</a>に抵抗があるようなのですが。彼はAppleのもう一つの特技、「シンプルさ」が発揮されるのを待っているようです。</p>

<p><a class="imagelink" title="iphone, iphone nano, iPhone shuffle" href="http://www.informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2007/01/iphone_c.png"><img id="image320" class="wide" src="http://www.informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2007/01/iphone_2.png" alt="iphone, iphone nano, iPhone shuffle" /></a><span class="icaption">iPhone:オタクの夢、インターフェイスのミラクル。でも私の叔父にはちょっと「いきすぎ」
iPhone Nano:日本でよく見る携帯電話風。簡単で使いやすいのが一番。別名SMS殺し。
iPhone Shuffle:音声認識でメールやダイヤル。サイド・ボタンでライブラリをスクロール。
実物大のイメージは<a href="http://www.informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2007/01/iphone_c.png">こちら</a>.</span></p>

<h3>携帯電話とは</h3>

<p>どうして人々は携帯をMP3プレーヤーとして使わないのでしょうか。電話で音楽を聞く、というのがなんだかおかしいからです。携帯電話の基本的な機能とは：電話、メール、そして時計の3点です。これが、私たちの考える「携帯電話」なのです。あまりにいろいろな機能をつけてしまうと、その本当の趣旨を見失うことになります。</p>

<h3>フリッツ叔父さんのためにスマートに</h3>

<p>iPhoneは携帯電話の抱える多くのインターフェイスの問題を解決し、美しい、Wiiに倣ったインタラクション・モデルを打ち立てることに成功しました。もちろん、理系男子はこういったマシンが大好きです。でも、フリッツ叔父さんにはちょっと腰が引ける代物だったようですが。叔父さんが喜ぶように、もうちょっとスマートになる必要があるようです。</p>

<h3>iPhone Nano</h3>

<p>iPhone Nanoの機能は、電話、ウェブ、メールです。その通り、SMSもiPodもありません。カメラ、メモ、そして設定変更の機能は残しています。</p>

<h3>SMSとEmail</h3>

<p>SMSは不要です：どんなテクノロジーでメッセージが送られているかなんて気にする人がいるでしょうか。メールはメールです。EmailとSMSはもう一緒にしてしまいましょう、というかSMSはもうやめましょう。日本ではSMSは使われていません。私たちは携帯でEmailを使っています。断然簡単で、使いやすく、安いのです。
iPodもありません：携帯電話の趣旨を守るためです。</p>

<h3>iPhone Shuffle</h3>

<p>電話、メール、そして時計機能だけ。スイッチを入れれば端末をメールを読むことが出来ます。メール作成には少し高度な音声認識機能が必要となるでしょうか。そうしたら、、おそらくメールの読み上げ機能もあってもいいかもしれません。そういった設定はパソコンのUSBポートに接続して変更することができます。
<p class="alert">ご注意：iPhone NanoとShuffleは私の想像上の製品です。ひとつはまじめな、そしてもう一つは遊びのアイデアです。そして、「iPhoneが欲しい！」方は <a href="http://www.amazon.com/gp/search?ie=UTF8&amp;keywords=iphone&amp;tag=informationar-20&amp;index=blended&amp;linkCode=ur2&amp;camp=1789&amp;creative=9325"> こちらで購入いただけます。</a></p></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>民主主義か利潤追求か？バックマスター氏に学ぶ</title>
		<link>http://www.informationarchitects.jp/ja/democracy-or-profit-ask-buckmaster/</link>
		<comments>http://www.informationarchitects.jp/ja/democracy-or-profit-ask-buckmaster/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 12 Dec 2006 11:49:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Oliver Reichenstein</dc:creator>
				<category><![CDATA[Branding]]></category>
		<category><![CDATA[Design]]></category>
		<category><![CDATA[General]]></category>
		<category><![CDATA[Information Architecture]]></category>
		<category><![CDATA[Internet Branding]]></category>
		<category><![CDATA[Japan]]></category>
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		<description><![CDATA[何億ものページビューを誇るサイトを持ちながら、そこからおカネを生み出すことに興味を持たないオトコ。自分のウェブサイトが20億ドルで売れるのに、ただ「興味がない」オトコ。そんな人間いませんって？ジム・バックマスター氏を見て下さい。CraigslistのCEOです。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>何億ものページビューを誇るサイトを持ちながら、そこからおカネを生み出すことに興味を持たないオトコ。自分のウェブサイトが20億ドルで売れるのに、ただ「興味がない」オトコ。そんな人間いませんって？<a href="http://dealbook.blogs.nytimes.com/2006/12/08/craigslist-meets-the-capitalists/?ex=1166504400&amp;en=89c1ba75fe6be330&amp;ei=5070&amp;emc=eta1">ジム・バックマスター氏を見て下さい。</a><a href="http://www.craigslist.org">Craigslist</a>のCEOです。
<span id="more-289"></span>
<img id="image291" class="wide" src="http://www.informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2006/12/Jim_Buckmaster.gif" alt="Jim Buckmaster" /></p>

<blockquote><q>GoogleのAdSense広告を入れてみたらどうだろう。バックマスター氏は、Craigslistで検討したことがあると明かしました。入れた場合の試算もしてみたそうです。そこで「目もくらむような」数字をはじき出しながらも、ユーザーは広告に興味を持っていないようだ、という理由で広告は入りませんでした。</q></blockquote>

<p>昨日、<a href="http://www.informationarchitects.jp/you-own-this-website">お話しさせていただきましたが</a>（英語記事／近日翻訳公開予定）多くの人は経済的民主主義というものに興味を持っていません。理解しかねる現象です。どんなビジネスモデルも、これ以上に成功したことはないのに。</p>

<h3>問い：彼らは共産主義者なのか？</h3>

<p>人生の先輩方にはバックマスター氏を<a href="http://money.cnn.com/magazines/fortune/fortune_archive/2005/12/12/8363113/index.htm">「共産主義者」</a>だと評する方もいます。また、彼や、彼の信奉者を<a href="https://registration.ft.com/registration/barrier?referer=http://www.google.com/search?q=By+Emiko+Terazono+in+London&amp;start=0&amp;ie=utf-8&amp;oe=utf-8&amp;client=firefox-a&amp;rls=org.mozilla:en-US:official&amp;location=http%3A//www.ft.com/cms/s/89c1df20-008c-11db-8078-0000779e2340.html">「現代経済への脅威」</a>ととる人もいます。しかし、もちろん、共産主義とその思想下の計画経済の失敗は、私たち誰もが知っている事実です。大昔のニュースです。私は言いたい。単なる共産主義か資本主義という二元論はもはや存在しないのです。今あるのは、異なる考え方に則ったいくつかの経済の形態、とでも言うものでしょうか。</p>

<blockquote><q>私たちは別に、反資本主義という訳ではありません。（中略）ただ、幸運にもとても健全な事業を打ち立てることができただけです。そして、そこを狙った訳ですらありません。私たちがしたことと言えば、ただ、突拍子もなく金持ちになろう、という考えを持たなかったことです。私たちは億万長者と呼ばれる人々にも会ってきました。おかしな話に聞こえるかもしれませんが、そういう富を手にしたところで、必ずしも安楽な生活を送れる、という訳ではないのです。</q></blockquote>

<p>ニュースです。現在、私たちは全てのヒエラルキー的経済システムの終焉を経験しています。そして、健全で、民主的な思想によって、新しい経済体系が生まれ、これらに取って代わっていくのです。</p>

<h3>答：民主主義とは、資本/共産主義に見られる「主義思想」の問題ではない</h3>

<p>今度、バリバリの資本主義信奉者がやってきてみなさんを追いつめようとしてきたら、こう反論して下さい。「民主主義とは、主義思想の問題ではないのです。選択肢ですらありません。この自由世界では、前提事項なのです」と。
<ol>
    <li>もしあなたが<a href="http://www.informationarchitects.jp/you-own-this-website">昔からのヒエラルキー的な経済構造にうんざりしている</a>のであれば（英語記事／近日翻訳公開予定）、あなたは共産主義者ではありません。</li>
    <li>もしあなたが<a href="http://www.informationarchitects.jp/im-loving-it">昔ながらのマーケティングの無意味さを嫌っている</a>なら（英語記事／近日翻訳公開予定）、あなたは共産主義者ではありません。</li>
    <li>もしあなたが<a href="http://www.informationarchitects.jp/boycott-technorati">古くさい宣伝広告の嘘を軽蔑する心をもっている</a>なら（英語記事／近日翻訳公開予定）、あなたは共産主義者ではありません。</li>
</ol>
氏は民主主義者であり、氏の常識的な視点はそれを裏付けています。
<a href="http://www.craigslist.org/about/press/telegraph.adam.html">ジム・バックマスター氏</a>:</p>

<blockquote><q>そういった類いの富を得た人々は常にボディガードを伴って行動しなければなりません。友人や、親戚から送られる視線は、彼らが望んでいたものとは違うものでしょう。そして彼らの人生は、手に入れた巨万の富をどうやって、慈善的に、または他の方法で使うか、という話にすり替わってしまうのです。だから、私たちは、その手前で立ち止まることを選びましたが、それが別に革命的な選択だとは考えていません。</q></blockquote>

<h3>ビジネスマン落第？</h3>

<p>バックマスター氏はバルマーくらいのお金を、明日にでも作ることができます。でも、ただ、<a href="http://dealbook.blogs.nytimes.com/2006/12/08/craigslist-meets-the-capitalists/?ex=1166504400&amp;en=89c1ba75fe6be330&amp;ei=5070&amp;emc=eta1">気が乗らないだけ</a>なのです。</p>

<blockquote><q>CraigslistのCEOジム・バックマスター氏は木曜日、ウォールストリートの人々を前にし、どうして自身の驚異的人気を誇るウェブサイトで「金儲け｣をする気がないのか、という説明のために大変な苦心を強いられた。
ニューヨークで開催されたUBSグローバル・メディア・カンファレンスでバックマスター氏は当惑気味の観客らから質問を受けつけたが、観客たちはCraigslistはウェブユーザーが仕事や車、部屋、恋人などを探す手助けのために存在しており、収益を生むためのものではない、という意図をつかみ損ねているようだった。</q></blockquote>

<p>マーケットシェア、生産性、そして品質という面で見れば、バックマスター氏はスティーブ・バルマーなんかよりよほど優秀なビジネスマンであると言えるでしょう。</p>

<blockquote><q>バックマスター氏は、ページビューとリスト数から毎年会社規模は2倍になっていると明言した。</q></blockquote>

<p>つまり、氏は利益追求的な観客たちに向かって、もっと賢いビジネスのやり方があると証明してみせたのです。最も賢いやり方とは、正しい給料を支払い、優秀な人材を取り入れ、頭数は増やしすぎず、そして何より、顧客の声を聞くことです。こんなこと、どのビジネスマンもいう話ではないでしょうか。でも、バックマスター氏はそういっただけではないのです。それを実際にやってみせてくれたのです。
<blockquote>
<small>
</small>
<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="5">
<tbody>
<tr bgcolor="#dddddd">
<th>pages</th>
<th>employees</th>
<th>company</th>
<th><span>(subsidiary sites)</span></th>
</tr>
<tr>
<td>1</td>
<td><a href="http://finance.yahoo.com/q/pr?s=YHOO">10000</a></td>
<td><a href="http://www.yahoo.com"></a><strong>Yahoo!</strong></td>
<td><span>(Hotjobs, Flickr , etc)</span></td>
</tr>
<tr bgcolor="#eeeeee">
<td>2</td>
<td><a href="http://finance.yahoo.com/q/pr?s=TWX">90000</a></td>
<td><a href="http://www.timewarner.com"></a><strong>TimeWarner</strong></td>
<td><span>(AOL, CNN, Netscape, etc)</span></td>
</tr>
<tr>
<td>3</td>
<td><a href="http://finance.yahoo.com/q/pr?s=GOOG">10000</a></td>
<td><a href="http://www.google.com"></a><strong>Google</strong></td>
<td><span> (YouTube, Blogger, etc)</span></td>
</tr>
<tr bgcolor="#eeeeee">
<td>4</td>
<td><a href="http://finance.yahoo.com/q/pr?s=MSFT">70000</a></td>
<td><a href="http://www.microsoft.com"></a><strong>Microsoft</strong></td>
<td><span>(MSN, Hotmail, etc)</span></td>
</tr>
<tr>
<td>5</td>
<td><a href="http://en.wikipedia.org/wiki/News_Corporation">50000</a></td>
<td><a href="http://www.newscorp.com"></a><strong>News Corp</strong></td>
<td><span>(Myspace, Fox, IGN, etc)</span></td>
</tr>
<tr bgcolor="#eeeeee">
<td>6</td>
<td><a href="http://finance.yahoo.com/q/pr?s=EBAY">12000</a></td>
<td><a href="http://www.ebay.com"></a><strong>eBay</strong></td>
<td><span>(Paypal, Skype, etc)</span></td>
</tr>
<tr>
<td>7</td>
<td>23</td>
<td><a href="http://www.craigslist.org"></a><strong>craigslist</strong></td>
<td><span>(N/A)</span></td>
</tr>
<tr bgcolor="#eeeeee">
<td>8</td>
<td>25000</td>
<td><a href="http://www.bbc.co.uk"></a><strong>BBC</strong></td>
<td><span>(N/A)</span></td>
</tr>
<tr>
<td>9</td>
<td><a href="http://finance.yahoo.com/q/pr?s=DIS">130000</a></td>
<td><a href="http://disney.go.com"></a><strong>Disney</strong></td>
<td><span>(ESPN, Go, ABC, etc)</span></td>
</tr>
<tr bgcolor="#eeeeee">
<td>10</td>
<td><a href="http://finance.yahoo.com/q/pr?s=AMZN">12000</a></td>
<td><a href="http://www.amazon.com"></a><strong>Amazon</strong></td>
<td><span>(IMDB, A9, etc)</span></td>
</tr>
</tbody></table>
</blockquote></p>

<p>氏はタダの変わり者ではありません。<a href="http://www.informationarchitects.jp/you-own-this-website">成功するためにどうするべきか</a>（英語記事／近日翻訳公開予定）、ということを私たちに教え、そして証明してくれているのです。</p>
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