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	<title>Information Architects Japan &#187; General</title>
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		<title>Web Trend Map 4</title>
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		<comments>http://www.informationarchitects.jp/ja/wtm4/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 02 Jun 2009 07:10:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Oliver Reichenstein</dc:creator>
				<category><![CDATA[Featured]]></category>
		<category><![CDATA[General]]></category>

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		<description><![CDATA[お待たせいたしました。Web Trend Mapの最新版がとうとう完成です。既に TechCrunchやGizmodeなど様々なサイトで紹介していただいた通り、この地図は Google、 Amazonはもとより、 Twitterや Digg、などの世界の様々なウェブサイトをフィーチャーしています。もちろん日本のウェブサイトも載っています。 Yahoo!、 mixiをはじめ、 はてなや Gigazineも。 Web Trend Mapは、現在インターネットの世界においてトレンドをリードしている人物やドメイン(ウェブサイト/サービス/企業)を東京メトロの路線図上にプロットしたものです。掲載するドメインや人物の選択は、トラフィック、収益、キャラクターなどの評価を総合して行いました。またβ版に寄せられた皆様からのフィードバックも参考にいたしました。 私たちは、まず関係のあるウェブサイトを近くに集め、さらに適切な路線上(カテゴリ)に配置しました。するとそこには、当初私たち自身が考えていた以上の意外性や皮肉などが現れ、単に正しく関係性を表すという以上の興味深い結果となりました。 大きいサイズの地図を見る » ちなみにこの地図はAppleのポスターを印刷している印刷所で印刷しています。つまり最高の品質をお約束できるということです! 印刷所での写真をもっと見る » ご注文は今すぐ! Web Trend MapはA0サイズ(841 mm × 1189 mm / 33.25 in × 46.75 in)のポスターで、$49(USD)にてお買い求めいただけます。世界中どこへでも発送いたします!]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>お待たせいたしました。Web Trend Mapの最新版がとうとう完成です。既に
<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20090406great-visualization-web-trends-map-4-final-beta/">TechCrunch</a>やGizmodeなど様々なサイトで紹介していただいた通り、この地図は
<a href="http://www.google.co.jp/">Google</a>、
<a href="http://www.amazon.co.jp/">Amazon</a>はもとより、
<a href="http://twitter.com/">Twitterや
</a><a href="http://digg.com/tech_news/Ultimate_Web_Trend_Map_4">Digg</a>、などの世界の様々なウェブサイトをフィーチャーしています。もちろん日本のウェブサイトも載っています。
<a href="http://www.yahoo.co.jp/">Yahoo!</a>、
<a href="http://mixi.jp/">mixi</a>をはじめ、
<a href="http://www.hatena.ne.jp/">はてなや</a>
<a href="http://gigazine.net/">Gigazine</a>も。
<span id="more-639"></span>
<a title="拡大版を見る" href="http://www.flickr.com/photos/formforce/3409362834/sizes/l/"><img class="nofloat" src="http://informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2009/05/wtm4.jpg" alt="Web Trend Map 4" width="500" height="354" /></a></p>

<p>Web Trend Mapは、現在インターネットの世界においてトレンドをリードしている人物やドメイン(ウェブサイト/サービス/企業)を東京メトロの路線図上にプロットしたものです。掲載するドメインや人物の選択は、トラフィック、収益、キャラクターなどの評価を総合して行いました。またβ版に寄せられた皆様からのフィードバックも参考にいたしました。<!--more--></p>

<p><a title="拡大版を見る" href="http://www.flickr.com/photos/formforce/3409362834/sizes/l/"><img class="nofloat" src="http://informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2009/05/wtm4-closer1.jpg" alt="Web Trend Map 4" width="500" height="341" /></a></p>

<p>私たちは、まず関係のあるウェブサイトを近くに集め、さらに適切な路線上(カテゴリ)に配置しました。するとそこには、当初私たち自身が考えていた以上の意外性や皮肉などが現れ、単に正しく関係性を表すという以上の興味深い結果となりました。
<a href="http://www.flickr.com/photos/formforce/3409362834/sizes/l/">大きいサイズの地図を見る
»</a></p>

<p><a title="印刷所ツアーの様子" href="http://picasaweb.google.com/kotarok/PrinterTour#"><img class="nofloat" src="http://informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2009/05/wtm4-closer3.jpg" alt="印刷機の中のWeb Trend Map 4" width="500" height="333" /></a></p>

<p>ちなみにこの地図は<a href="http://www.flickr.com/photos/formforce/3568317903/in/set-72157618763429973/">Appleのポスター</a>を印刷している印刷所で印刷しています。つまり最高の品質をお約束できるということです!
<a href="http://www.flickr.com/photos/formforce/sets/72157618763429973/">印刷所での写真をもっと見る
»</a>
<h2>ご注文は今すぐ!</h2>
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<fieldset> <input name="cmd" type="hidden" value="_s-xclick" /> <input name="hosted_button_id" type="hidden" value="5674499" /> <input alt="PayPal - オンラインで安全・簡単にお支払い" name="submit" src="https://www.paypal.com/ja_JP/JP/i/btn/btn_buynow_LG.gif" type="image" /><img src="https://www.paypal.com/en_US/i/scr/pixel.gif" alt="" width="1" height="1" /></fieldset>
</form>Web Trend MapはA0サイズ(841 mm × 1189 mm / 33.25 in × 46.75
in)のポスターで、$49(USD)にてお買い求めいただけます。世界中どこへでも発送いたします!</p>
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		<title>コメントよさらば？</title>
		<link>http://www.informationarchitects.jp/ja/kill-the-blog-comments/</link>
		<comments>http://www.informationarchitects.jp/ja/kill-the-blog-comments/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 27 Apr 2009 04:16:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Oliver Reichenstein</dc:creator>
				<category><![CDATA[General]]></category>
		<category><![CDATA[Strategy]]></category>
		<category><![CDATA[Tech]]></category>

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		<description><![CDATA[ブログのコメント機能には、その性質故に不可避のコミュニケーション上の問題がひとつあります。議論に参加しながら同時にモデレータ（つまり、進行／管理役）の役割を果たすことが出来ないという問題です。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ブログのコメント機能には、その性質故に不可避のコミュニケーション上の問題がひとつあります。議論に参加しながら同時にモデレータ（つまり、進行／管理役）の役割を果たすことが出来ないという問題です。<span id="more-638"></span></p>

<p>当ブログのコメント欄でモデレータを務めながら私は往々にして、反抗期の十代の息子を諭す父親のような気分になります。ブログをやって行く上で、それぞれの記事にどのくらいの反響があり、また読んで下さる方々がどのようなお考えをお持ちなのかを知るために、コメントを頂くことは大変勉強になります。しかし、コメントというのは得てして鵜呑みにしてはならないような情報を含んでいたりもするものです。インターネットを日本のゲーム・娯楽業に例えれば、ブログのコメントはおそらくアダルトゲームのポジションを与えられるべき存在です。</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/formforce/3464619541/sizes/o/"><img src="http://informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2009/04/internet-game-hall.jpg" alt="" title="internet-game-hall" class="alignnone size-medium wp-image-1253" /></a></p>

<p>さて、コメントについての不満はこの辺にして本題に入らせていただきます。これから、以下のシステムを採らせていただきます。</p>

<ol>
<li>本iAブログ記事についてのご意見などはTwitter経由でお寄せください。 </li>
<li>頂いたご意見は私どもで一度選別させていただきます。</li>
<li>公開コメントの代わりに上記プロセスを経た皆様のご意見を各記事の下段に表示いたします。</li>
</ol>

<p>自らのサイトに何が掲載されるべきかを選ぶというのは特段おかしなことではないと考えております。逆に、何か新しいアクションを求めてブログをやっているのに、コメントのモデレーションに忙殺される現状というのは、憂慮されるべき状態です。きちんと記事も読んで下さらず、私たちの知性を侮辱するような発言をされる方のお相手をしなければならないことも、どなたか全く存じ上げない方の知的なナニがどれほどファンタスティックなのか、と言うような件についての長話を読まなければならないことも大変不本意なことです。</p>

<p>コメントの代わりにTwitterでご意見を頂くことのメリットは</p>

<ol>
<li>短い、例えば「すごい」とか「つまらない」という反応だけの一言コメントにスペースを奪われることを避けることが出来ます。</li>
<li>タイトルだけ読んで好き勝手なことを長々と披露されるような方は残念ながら参加不可能となります。</li>
<li>コメントの匿名性が下がることで、それぞれの発言に責任が伴うようになります。</li>
</ol>

<p>さて、もちろん、だからといって新しい技術がすべてを解決してくれた、などと申し上げるつもりはございません。先ほどの例えに戻れば、Twitterはさしずめ、<a href="http://www.youtube.com/watch?v=sdoX687Ful0">パチンコ</a>と言ったところでしょうか。</p>

<p><a href="http://twitter.com/ia">この記事についてのご意見はTwitterにてお願いいたします。</a></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>Web Trend Map 4 &#8211; Final Beta</title>
		<link>http://www.informationarchitects.jp/ja/web-trend-map-4-final-beta/</link>
		<comments>http://www.informationarchitects.jp/ja/web-trend-map-4-final-beta/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 05 Apr 2009 23:17:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Oliver Reichenstein</dc:creator>
				<category><![CDATA[General]]></category>

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		<description><![CDATA[Web Trend Map 4 をとうとうお披露目出来ることとなりました。実際に印刷所に持ち込む前に一週間の期間を設け、最終的な皆様からのフィードバックをお待ちしたいと思っています。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>Web Trend Map 4 をとうとうお披露目出来ることとなりました。実際に印刷所に持ち込む前に一週間の期間を設け、最終的な皆様からのフィードバックをお待ちしたいと思っています。</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/formforce/3409362834/sizes/o/"><img src="http://informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2009/04/wtm4-500.jpg" alt="" title="wtm4-500" width="500" height="354" class="alignnone size-full wp-image-1181" /></a></p>

<p>ダウンロードはこちら；印刷前の最終ドラフトとしては、こちらの<a href="http://www.flickr.com/photos/formforce/3409362834/sizes/o/">PNG</a> (2.6MB)をダウンロードいただけます。本格的に完成後は、より多くのフォーマットをお出しする予定です。</p>

<p>フィードバックはこちらにお願いします；コメントセクションにどうぞフィードバックをお寄せください。今回はウェブトレンド・セッターがないとか、抜けているウェブサイトがあるとか、アドバイスとご指摘のみでお願いたします。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>Twitterブロギングのすすめ</title>
		<link>http://www.informationarchitects.jp/ja/new-and-dirty-tweet-blogging/</link>
		<comments>http://www.informationarchitects.jp/ja/new-and-dirty-tweet-blogging/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 27 Mar 2009 08:45:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Oliver Reichenstein</dc:creator>
				<category><![CDATA[General]]></category>
		<category><![CDATA[Information Architecture]]></category>
		<category><![CDATA[Tech]]></category>
		<category><![CDATA[Usability]]></category>

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		<description><![CDATA[私たちは、つまらないテキストを読むことに（そして書くことにも！）時間を浪費しすぎています。そして、そんな私たちの問題を解決してくれるものを今回はご紹介したいと思います。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>私たちは、つまらないテキストを読むことに（そして書くことにも！）時間を浪費しすぎています。そして、そんな私たちの問題を解決してくれるものを今回はご紹介したいと思います。</p>

<p><img src="http://informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2009/03/tweetblogging8.jpg" alt="Image Source sxc.hu" title="typewriter" class="alignnone size-medium wp-image-1070" /></p>

<p>テキストがつまらないのは、書いた人間がつまらないからだとお考えの方もいらっしゃるでしょう。しかし、私は敢えてそれをワープロの責任だと申し上げたい。そもそもワープロの存在意義とは、正しい綴り方、文法、文書の編集などの上に見出されるものです。そしてこれらの要素は、文章から生気を抜き取り、書くことのスリルを喪失させる、まさに「つまらなさ」の鏡であるからです。時を遡りタイプライターの時代は、書くという仕事はもっと手の汚れる作業でした。タイプライターで書かれたものは読み手にしたら必ずしも読みやすく、目に美しいものではなかったかもしれませんが、書き手の側にとっては絶対的に何倍もエキサイティングな経験でした。</p>

<p><a href=”http://www.blockwriter.com/”>タイプライターの復権</a>を唱える人々がいます。曰く、ワープロのエディット機能をブロックせよ！インターネットアクセスを禁止せよ！その他のプログラムも停止させよ！１９世紀への回帰を！等々。しかし、これらの人々は何とも非現実的か、もしくは救いようがなく保守的です。そして、どちらにせよ保守的なアイデアの大方がそうであるように、インターネットの時代には合いません。</p>

<p>私の脳内には、理想のデジタル・プロフェッショナル・ライティングマシンのコンセプトがすでに存在します。私の引き出しの中にある、ニコンDX300のライター・バージョン。最高にハードな手応えのキーボード、明るいスクリーン、そして本当にソフトなソフトウェアを誇る究極のマシン−実現しようとなったら１００万ドル級の資金が必要ですが−というわけで、この話はしばらく置いておくことにしましょう。（オカネをたくさんお持ちの方、いつでもどうぞお気軽にご連絡ください）</p>

<h2>Twitterブロギングのススメ</h2>

<p>というわけで、私が当面の解決策としてご案内したい方法が、次々と頭に浮かぶアイデアを<a href="http://twitter.com/iA">Twitterにリアルタイムにポストしていく</a>というものです。そして、それらをまとめて後からブログ（や、MSWordでも、なんでもお好みのものに）するのです。Twitterブロガーになる場合、まずはTwitterユーザとしての鉄の掟を守らなければなりません。「すべてのポストはそれ自体で一つの節として響かなければならない」というのが第一の決まりです。そして、その次ぎにくるのは「それぞれの節は一緒になった時、小鳥のさえずりのようにつながらなくてはならない」という掟です。
Twitterブロギングの美点を以下にご紹介したいと思います。</p>

<p>a)発信者は常にFollowerを失うというプレッシャーのもとでものを書き続けなければなりません。まるでキェルケゴールの本に出てくる蜘蛛のように。</p>

<blockquote>蜘蛛が一定点から必然的帰結へ身を投ずる時、蜘蛛は絶えず自分の前に空虚な空間を見る。そしてそこでは蜘蛛はどんなにもがいてみても足場を見出すことは出来ない。私の場合もそうである。私の前には絶えず空虚な空間が広がり、必然的帰結は背後から私を駆り立てるのだ。</blockquote>

<p>b) 読み手側も、<a href="http://informationarchitects.jp/twitter/">ドラフト</a>となる１４０ワードのブロックそれぞれにコメントを加えることが出来ます。</p>

<p>c) あらゆる記事の<a href="http://informationarchitects.jp/twitter/">ドラフト</a>の閲覧が可能になれば、書き手の心を深く、また興味深い角度で見ることができます。</p>

<h2>残念なお知らせ</h2>

<p>さて、ここまで良いお話ばかり申し上げてきましたが、皆様が乗り気になってしまう前に、Twitterブロギングを始める者の前に立ちはだかる三つの山についてお伝えしたいと思います。</p>

<ol>
<li>Twitterブロギングはあくまでドラフト作成用です。実際のブログにする段階ではもちろん通常のブログと同様に編集作業が必要となります。また、ブログのポストにコメントを受けるのと同時にTwitterを通じてもコメントが来るようになります。Twitterのコメントしやすさは専門的なものから、匿名の最高にくだらないものまで、あらゆるコメントを広い間口で招き入れます。</li>
<li>Followerがうんざりしない頻度に拡散させてポストする必要があります。（１０件／１２時間程度）同じ話題に属するポストには文末に同じパラグラフタグをつけます。</li>
<li>試してみたいとお考えの皆様、私たちがWPコードを完成させるまで今しばらくお待ちください。</li>
</ol>

<p>この件に関して、開発をお手伝いして下さる方がいらっしゃれば、私たちは喜んでアシストさせていただきます。まだ私たちの盛り込みたいと思っているアイデアは載せきれていません。例えば、Twitterフォーマットを見えなくするようなレイアウト、編集済みのブログポストからドラフトを見ることが出来る[ShowDraft]リンクなど。それから、Drupalのグルがどこかにいらっしゃって、Drupal プラグインなどもやって下さったら、それも嬉しいのですが。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.informationarchitects.jp/ja/new-and-dirty-tweet-blogging/feed/</wfw:commentRss>
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		</item>
		<item>
		<title>Firefox 3.2を考える</title>
		<link>http://www.informationarchitects.jp/ja/designing-firefox-32/</link>
		<comments>http://www.informationarchitects.jp/ja/designing-firefox-32/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 24 Mar 2009 00:52:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Oliver Reichenstein</dc:creator>
				<category><![CDATA[Design]]></category>
		<category><![CDATA[General]]></category>
		<category><![CDATA[Information Architecture]]></category>
		<category><![CDATA[Tech]]></category>
		<category><![CDATA[Usability]]></category>

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		<description><![CDATA[今を遡ること2000年1月、T-Online社の方々のやりとりの中で、ゼロからブラウザを立ち上げることになったらどうするか、と尋ねられた時の私たちの回答は「タブの活用」でした。そこから8年、Mozillaのユーザ・エクスペリエンス責任者であるアザ・ラスキン氏から、新しいタブのデザインについてのご相談を頂きました。幾日かにわたるメールでのやり取りを経てたどり着いた私たちの答えは「Forget Tabs!（タブはナシで！）」というものでした。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今を遡ること2000年1月、T-Online社の方々のやりとりの中で、ゼロからブラウザを立ち上げることになったらどうするか、と尋ねられた時の私たちの回答は「タブの活用」でした。そこから8年、Mozillaのユーザ・エクスペリエンス責任者であるアザ・ラスキン氏から、新しいタブのデザインについてのご相談を頂きました。幾日かにわたるメールでのやり取りを経てたどり着いた私たちの答えは「Forget Tabs!（タブはナシで！）」というものでした。<span id="more-634"></span></p>

<p><a href="http://informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2009/03/firefox-2-big.png"><img src="http://informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2009/03/firefox-2.jpg" alt="" title="Firefox Screen shot gallery"  class="alignnone size-medium wp-image-1039" /></a></p>

<p>通信速度もマシンも今より遅かった頃、ブラウザを10ほども開けば、「多くのタブ」と言われていた時代、タブは非常に重宝されていました。しかし今日ではブラウザは単なるデータ表示用アプリケーションというよりは、共有ハードドライブとしてのウェブを管理する為のオペレーティングシステムの機能を果たすようになっており20以上のタブによる並行作業が当たり前のように行われています。タブは、7つ、8つを超えて同時に開くと非常に使いづらいものとなります。また、次元の異なった情報を同時に扱うような場合にもタブは向かないと<a href="http://www.useit.com/alertbox/tabs.html">神が明らかにしておられます</a>。瞬間的にスクリーンをスッキリさせたい時にはタブは大変有効です。そして、タブはその役割に専念していれば良いのです。ブラウジング作業の全体的な効率化に私たちが提案したいのがこちらです。(クリックすると高解像度でご覧頂けます):</p>

<p><a href="http://informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2009/03/firefox-1-big.png"><img src="http://informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2009/03/firefox-1.jpg" alt="" title="Firefox History" class="alignnone size-medium wp-image-1039" /></a></p>

<p>SafariやChromeよりも余程良い使い勝手が実現出来るはずです。このデザインの心は、ただスクリーンショットを並べるというところではなく、ブラウザの役割を単なるメディア表示機能にとどまらせず、メディア・システム・オーガナイザというところまで引き上げた点にあります。スクリーンをその場しのぎに整頓させてみせるブラウザ構築から離れ、ブラウザ自体を（マルチメディア）ファイル・システムとして組み立てられたら、なにか素晴らしいものが出来るのではないか、というのが私たちの出発点でした。ITunesのように。あらかじめ定義されたフォルダを活用して。OSXのように。いつでも新しいタブを開けば、iTunes、、ではなくてFirefoxライブラリで最後に見ていたものが分かるシステムです。</p>

<p>えぇ、はい。もちろん皆様のおっしゃりたいであろうことは重々承知しております。でも、欠点もありながらにiTunesはマルチメディア・ファイル・システムとしては優秀な仕事をこなすではありませんか。私のライブラリには何万もの音楽が保存されていますが、聞きたいものを探し出すのに5秒とかかったことはありません。ウェブサイトを見つけるのだって、これより早く済ませたいものです。洗練されたファイル構成とソート、サーチ（URLバー）機能を賢く組み合わせればすべては今以上の迅速さ、そしてシンプルさが実現出来るはずです。 </p>

<p>そして、もちろんこの私たちですから、今回のモックアップにも色々と便利な仕掛けを忘れずに、そして我慢出来ずに盛り込んでみました: </p>

<ol>
<li>URLバー（Firefox語では「awesomeバー」）の横に［前／次］ボタンを追加し、閲覧中のウェブサイトのRSSフィードをまるで雑誌のページをめくるような感覚で読めるようにしました。</li>
<li>ブラウザを新しいOSレイヤーとして位置づけ、フルスクリーン方式を取り入れて、用のないトップメニューを隠しました。</li>
<li>万一スクリーンがごちゃごちゃになった場合に備え、タブ機能もちゃっかり温存しております。</li>
<li>RSSをRSSとしてユーザーに特に意識させずに利用できるような形でブックマークに取り入れました。</li>
<li>自動的にカテゴライズ／ファイルされるブックマーク、サーフリスト、統計などなど、、、</li>
</ol>

<p>この初期スクリーンデザインにはまだまだ改良点がたくさんあります。しかし今の時点で必要な、アイデアを表現するという点ではきちんと機能するように作りました。ご意見があればぜひ、お聞かせくださいませ。</p>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>4</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>Web Trend Map 4 : 予告編</title>
		<link>http://www.informationarchitects.jp/ja/webtrendmap2009/</link>
		<comments>http://www.informationarchitects.jp/ja/webtrendmap2009/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 05 Jan 2009 01:37:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Oliver Reichenstein</dc:creator>
				<category><![CDATA[General]]></category>
		<category><![CDATA[Strategy]]></category>
		<category><![CDATA[Tech]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://informationarchitects.jp/ja/?p=633</guid>
		<description><![CDATA[第1弾は半日、そして第2弾は1週間、第3弾に至ってはかかり切りで1ヶ月という製作期間を記録して来たWeb Trend Mapですが、今回の第4弾(2月リリース予定）につきましてはすでに前3作の総作業時間をも超過する大仕事になっております。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>第1弾は半日、そして第2弾は1週間、第3弾に至ってはかかり切りで1ヶ月という製作期間を記録して来たWeb Trend Mapですが、今回の第4弾(2月リリース予定）につきましてはすでに前3作の総作業時間をも超過する大仕事になっております。ここまで来てコンセプトを広げすぎたり、情報を盛り込みすぎたりすることで初期のシンプルなアイデアが損なわれるリスクを鑑み、今までのすべてを一度棄て、完全に一から作り直してみることにしました。</p>

<p><img src="http://informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2009/01/wtm20092.gif" /></p>

<p>新しいデザインがイマイチぴんとこないでしょうか。えぇ、まだこれは未完、作業段階のものです。まだ全貌がどのようになるかをお見せするわけにまいりませんが、ここで皆様のお知恵を拝借いたしたく、ご意見を募集したいと思っております。以下にリストされておりますものが、今回のTrend Mapに入る予定として私どもの考えているネットワーク、ウェブサイト、起業家やトレンドセッターの方々です。</p>

<p><table width="500" border="0" cellpadding="20" cellspacing="20">
  <tr>
    <td width="" valign="top"><code><small>WEB SITES AND NETWORKS: 163.com, 1UP, 24 Gi, 2ch.net, 4chan, 4shared, 56.com , 6.cn , A List Apart, ABC, About.com, Adaptive Path, AdBrite, Adobe, AIGA, AIM, Al-Jazeera, Alexa, Alibaba, Amazon, Amazon Japan, Amazon.de, Ameblo, Ancestry.com, Android, Answers.com, AOL, Apple, Ars Technica, Ask.com, Badongo, Baidu, BBC, Bebo, Beppegrillo, Bigpoint, Blogger, Bloomberg, BoingBoing, Boxes and Arrows, Brandchannel, BuzzMachine, Cisco, CNET, CNET Downloads, CNN, COLOURlovers, Comcast, Comedy Central, Compete, Coudal Partners, Craigslist, Creative Commons, Crooks &amp; Liars, Crunchbase, Crunchyroll, CSS Beauty, CSS Mania, Cyworld, Daily Kos, Dailymotion, Daring Fireball, DataPortability, Dave Winer, del.icio.us, Deposit Files, Der Spiegel, Design Observer, Design Shack, Designers Republic, deviantART, DevX, Die Zeit, Digg, Discuss , Disney, Doodle, Double Click, dpreview.com, Drudge Report, Drupal, DZone, Eastmoney , Easy Share, eBay, eBay Germany, eBay UK, eBuddy, eHarmony, El Mundo, El País, Engadget, ESPN, Expedia, Facebook, FactCheck, FARK, FC2, Federated Media, FeedBurner, FileFactory, Firefox, Fireworks, Flickr, Fotolog, FOX, Friendster, Frog Design, GameFAQs, GameSpot, Gawker, Getty Images, Gizmodo, Globo, Go Fug Yourself, goo, Google, Google AdSense, Google Syndication, Google Analytics, Google Image Search, Google Maps, Gmail, Google Reader, Google News, Google Video, Google Books, Picasa, Google Groups, Google Docs, Google Earth, Google Apps, Google Finance, Google Adwords, Google Answer, Google Checkout, Google Calendar, Google Blogsearch, Picasa, AdSense, Google China, Google Espana, Google France, Google Germany, Google India, Google Indonesia, Google Italy, Google Japan, Google Mexico, Google Netherlands, Google Poland, Google Russia, Google Saudi Arabia, Google Thailand, Google Turkey, Google UK, Gutenberg, Hatena, Heise, Hi5, HowStuffWorks, Huffington Post, Hulu, ICQ, IDEO, iG, IGN, ImageShack, ImageVenue, IMDb, IMEEM, Internet Archive, isoHunt, iTunes, IXDA, Jabber, Joox, Kotaku, kottke, La Repubblica, Last.fm, Le Monde, LinkedIn, Linux, Live Messenger, Live Search, Livedoor, LiveJournal, Mail.ru, Match.com, Media Matters, MediaFire, Meebo, MegaUpload, Megavideo, Metacafe, metroFLOG, Microsoft, Migente, Miniclip, Mininova, Mixi, Monster, MOO, Mop.com, MovableType, MSN, Multiply, MyBlogLog, MySpace, MySQL, MyVideo, Naver, Netflix, Netlog, Netvibes, New York Times, Newsnetz, Newsvine, Nicovideo, Ning, NZZ, O'Reilly, Odnoklassniki, OhMyNews, Opensecrets, Opera, Orkut, Pandora, PartyPoker, PayPal, PChome.net, PDF, Peachpit, PerezHilton, Photobucket, PHP, PingMag, Plaxo, Podcast Alley, PokerStars, Python, QBN, QQ, Rakuten, RapidShare, Reddit, Rivva, Ruby, sapo, Scobleizer, Sendspace, Sina, Skype, Skyrock, Slashdot, Slate, Smashing Magazine, Snap Shots, Snarf-It, Softonic, Sohu, Something Awful, SourceForge, Starware, StatCounter, Studiverzeichnis, StumbleUpon, Subtraction, swissmiss, T-Online, Tagged, Taobao, Techcrunch, Techmeme, Technorati, Terra, The Consumerist, The Daily Show, The Economist, The Onion, The Pirate Bay, The Register, TheGuardian, ThinkGeek, TOM.COM, TorrentMatrix, TorrentReactor, Torrents, Torrentz, Tudou, Twitter, Typepad, U9, Universo Online, USA Today, UseIt, UserCash, Uwants, V Kontakte, Valleywag, Veoh, Versiontracker, Vimeo, Vnet.cn, VOX, W3C, W3Schools, Walter S. Mossberg, Wall Street Journal, Washington Post, WebMD, Wikipedia, Wikileaks, Wired News, Wonkette, WordPress, WRETCH, Xanga, XING, Xunlei , Yahoo!, Yahoo! Answers, Yahoo! Japan, Yahoo! Mail, Yahoo! News, Yandex, Y Combinator, Youku, YourFileHost, YouTube, ZeFrank, Zeldman, zShare</small></code></td>
    <td width="12" valign="top">&nbsp;</td>
    <td width="" valign="top"><code><small>WEB ENTREPRENEURS AND TREND SETTERS: Akash Garg, Alex Welch, Alexis Ohanian, Allen Blue, Anca-Alina Seghedi, Angelo Sotira, Arianna Huffington, Avinash Kaushik, Aza Raskin, Benjamin Bejbaum, Beppe Grillo, Bill Gates, Biz Stone, Bobby Chang, Brewster Kahle, Brian L. Roberts, Bruce D. Smith, Challis Hodge, Charles Geschke, Chris Anderson, Chris DeWolfe, Chris Hughes , Dalton Caldwell, Dan Nye, Darren Crystal, Dave Silfry, Dave Winer, David Heller, David Plotz, David Tokheim, Dmitry Shapiro, Drew Curtis, Elaine Wherry, Eric Boyd, Eric Schmidt, Evan Williams, Eyal Hertzog, Felix Miller, Gabe Rivera, Garrett Camp, Geoff Smith, George Bodenheimer, Gina Bianchini, Greg Forgatch, Hiroyuki Nishino, Hosea Jan Frank, Ian Anderson, Iggy Fanlo, Jason Calacanis, Jack and Alexander Levin, Jack Dorsey, Jack Ma, Jakob Lodwick, Jakob Nielsen, Janus Friis, Jean-Luc Vaillant, Jeff &quot;CJayC&quot; Veasey, Jeff Bezos, Jeff Jarvis, Jeffery Zeldman, Jesse James Garrett, Jim Buckmaster, Jim Coudal, Jim Jarrett, Jim Safka, Jimmy Wales, John Amato, John Battelle, John Gruber, John T. Chambers, John Warnock, Joi Ito, Jon Stewart, Jonah Peretti, Justin LaFrance, Ken Lerer, Kenji Kasahara, Kevin Rose, Khoi Vinh, Larry Page, Larry Sanger, Loic Le Meur, Marc Andreessen, Marissa Mayer, Marc Benioff, Mark Zuckerberg, Markos Moulitsas, Martin Stiksel, Matt Drudge, Matt Mullenweg, Matthew Stephens, Meg Whitman, Michael Arrington, Michael Bloomberg, Michael Dell, Mitchell Baker, Mike Jones, Neil Clark Warren, Olivier Poitrey, Paul Graham, Perez Hilton, Pete Cashmore, Pete Deemer, Peter Rojas, Ramu Yalamanchi, Reed Hastings, Rick Cecil, Rob &quot;CmdrTaco&quot; Malda, Robert Scoble, Robert Small, Rupert Murdoch, Sandy Jen, Seth Sternberg, Scott Jarkoff, Sean Parker, Sergey Brin, Seth Godin, Sheryl Sandberg, Steve Jobs, Steve Ballmer, Stewart Butterfield, Thomas Enraght-Moony, Tihan Presbie, Tim Berners-Lee, Tim Brown, Tim O'Reilly, Tim Sullivan, Tina Roth Eisenberg, Tom Anderson, Toni Schneider, Vince Broady, Vint Cerf</small></code></td>
  </tr>
</table>&lt;br/>&lt;br/></p>

<p>どうぞ上記リストに関して、コメントをお願いいたします。また、リスト追加についてのご提案もお待ちしております。宣伝目的でのご自身のサイトなどのご紹介はご遠慮願います。基準は：トラフィックを考慮し高い妥当性があると考えられるもの、または2009年に大ブレークするポテンシャルのあるものです。</p>

<p>追補: <a href="http://friendfeed.com/rooms/web-trend-map-2009"> friendfeedのこちらのルーム</a>も開設いたしました。</p>

<p>追伸 &#8211; この数日内に2008年のレビューと恒例の2009年予測を掲載予定ですので、是非ご覧下さい。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.informationarchitects.jp/ja/webtrendmap2009/feed/</wfw:commentRss>
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		</item>
		<item>
		<title>Doodleのリデザイン</title>
		<link>http://www.informationarchitects.jp/ja/redesign-of-doodle/</link>
		<comments>http://www.informationarchitects.jp/ja/redesign-of-doodle/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 09 Dec 2008 08:29:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Oliver Reichenstein</dc:creator>
				<category><![CDATA[General]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://informationarchitects.jp/ja/?p=632</guid>
		<description><![CDATA[Doodleはユーザーが「グループイベントの日程や開催地を知る」ことのできるシンプルなウェブアプリケーションです。無料で、登録もインストールも必要ありません。月200万人ほどのユーザーが利用しており、シリコンバレーを除けば、世界でもっとも成功しているウェブアプリケーションの一つです。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://doodle.ch/" title="Doodle">Doodle</a> はユーザーが「グループイベントの日程や開催地を知る」ことのできるシンプルなウェブアプリケーションです。無料で、登録もインストールも必要ありません。月200万人ほどのユーザーが利用しており、シリコンバレーを除けば、世界でもっとも成功しているウェブアプリケーションの一つです。<span id="more-632"></span></p>

<p><img title="Usability Lab" src="http://informationarchitects.ch/wp-content/uploads/2008/11/lab.jpg" alt="Usability Lab"  /></p>

<p>iAでは、この度Doodleのブランドアイデンティティと<a href="http://doodle.com/blog/english/2008/11/28/doodle-redesigned-and-even-easier-to-use/" title="Doodle Blog Post About Redesign">インターフェイスのリデザイン</a>に携わらせていただくこととなりました。既存のインターフェイスについて一連のユーザビリティ・テストなどによる評価から着手し、その後数段階にかけてデザインの改良を重ねました。それぞれの段階において、iAのデザインチームとチューリヒのe&amp;tの運営するユーザビリティラボの緊密な連携により、革新的にデザイン改良作業が進められました。ここまでユーザビリティテスト環境に恵まれた中で作業を進めることが出来たのは私たちにとっては初めてのことでした。既存のインターフェイスがすでに高いユーザ満足度を獲得していた今回の案件では、頻繁なユーザビリティテストは不可欠でした。</p>

<p>何度かのデジャヴ、そしてアハ！的な瞬間とともに、私たちはいくつか意外な発見をしました。中でも、一番驚いたのは、現在GoogleやiCal、Outlook Express、そしてDoodleの競合相手らが使用しているカレンダー・スタンダードが、全く良い結果を残さなかったということです。逆に、様々な選択肢の中で、現在のiframe的なスクロール式のdiv boxがユーザビリティテストで一番の結果を残すことも、全く予想していませんでした。</p>

<p>数段階のワイヤーフレーム作成とテストを経て、私たちはその、欲しいところにまさに的確に手が届く、ユーザー重視の特徴を存分に生かすべくDoodleブランド用のモジュラーデザインシステムを打ち立てました。</p>

<p>以下に、私たちのデザイン過程を少しご紹介いたします。</p>

<p><img src="http://informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2008/11/doodlescreens.jpg" alt="Doodle Redesign Screens" />
<img src="http://informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2008/11/doodlescreen2.jpg" alt="Doodle Home Page Redesign"  /></p>

<p>そして、こちらが元のデザインです。</p>

<p><img title="Doodle 2003-2008" src="http://informationarchitects.ch/wp-content/uploads/2008/11/doodle_alt.jpg" alt="Doodle 2003-2008" /></p>
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		</item>
		<item>
		<title>webapp的死闘：Google vs Apple</title>
		<link>http://www.informationarchitects.jp/ja/webapp-death-match-google-vs-apple/</link>
		<comments>http://www.informationarchitects.jp/ja/webapp-death-match-google-vs-apple/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 26 Nov 2008 01:20:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Oliver Reichenstein</dc:creator>
				<category><![CDATA[Branding]]></category>
		<category><![CDATA[General]]></category>

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		<description><![CDATA[ウェブサイトが機能的にも審美的にもますますウェブアプリケーション的性質を帯びてきている昨今ですが、本日はウェブアプリケーションをスキニングの観点より分析していきたいと考えています。まずは手始めに、HTMLスキン対デスクトップアプリケーション・スキンという二つのアプローチの比較をしてみましょう。言い換えれば、Google対Appleです。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ウェブサイトが機能的にも審美的にもますますウェブアプリケーション的性質を帯びてきている昨今ですが、本日はウェブアプリケーションをスキニングの観点より分析していきたいと考えています。まずは手始めに、HTMLスキン対デスクトップアプリケーション・スキンという二つのアプローチの比較をしてみましょう。言い換えれば、Google対Appleです。</p>

<p>GMailは見た目も、使い心地も明らかにHTMLウェブサイトであり、普通のユーザーがアプリケーションに対して期待している美的要素が幾分削ぎ落とされています。対して .Macの新バージョンであるMobileMeは見た目も、使い心地もデスクトップアプリケーション寄りですが、ウェブサイトデザインの基本に沿っては作られていないようです。オンラインアプリケーションのデザインは、どちらの針路を取るべきなのでしょうか？「オンライン」か、「アプリケーション」か？ </p>

<h2>アート・オブ・ノイズ</h2>

<p><img src="http://informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2008/09/mobilemetop.png" alt="" title="mobilemetop" width="500" height="40" /></p>

<p>MobileMeにおいてウェブ上の主要なナビゲーションや、インターフェイス操作を司るアイコンは、その内容が一目で分かるようなデザインを備えていません。これらのアイコンを見てユーザー（特にマックユーザーでない人々）はそれぞれの意味するところを想像するという作業を行わなければならなくなります。見た感じで分かるとすれば最初の３つくらいでしょう。確実に明らかなのは一番左のものくらいです。テキストなしのこの状態ではマウスをホバーした時に現れるツールチップに頼るしかありません。 </p>

<p>では次にこれをGmailのナビゲーションと比較してみましょう。</p>

<p><img src="http://informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2008/09/gmail.png" alt="" title="gmail" width="500" height="22" /></p>

<p>シンプルなテキストで、それぞれのリンクが何を示すのかは一目瞭然です。&#8221;Start Page&#8221;はスタートページへ、&#8221;Mail&#8221;はメールへ。間違ったところをクリックしてしまうような心配をする必要はありません。</p>

<p>不明瞭なシンボルを使用したインターフェイスは、慣れ親しんだ言語（視覚言語またはその他の言語）によるガイドに比べて、人々に余計に頭を使わせることになります。簡略化しすぎたMobileMeのナビゲーションアイコンは不親切で、またインターフェイスの一番基本的な部分に不明確さをもたらしています。これはサイトのユーザビリティ的には逆効果です。というわけで、1:0でGoogleがリード。</p>

<h2>目を喜ばせるデザイン: (Dot) Me</h2>

<p>ごちゃごちゃと詰込まれたトップバーは、ユーザーにサイトの全体構成を示すという点においては、ほとんど意味を為しません。何の情報も与えないタダの「お飾り」の典型例です。その他の例を見てみましょう。</p>

<p><img src="http://informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2008/09/mail1.png" alt="" title="mail1" width="500" height="290" /></p>

<p>さて、今、見ているのは(おそらく)メールです。そして受信箱が開いている。(これは分かります)しかし、ここでメッセージをクリックしたら何が起こるか、についての情報は全く読み取れません。</p>

<p>優れたウェブデザインの要素の一つは、不明瞭性が少なく、分かりやすいことです。ユーザーのことを考えて構成をきちんと作り込み、そしてそれを視覚的に分かりやすく表現することが出来れば、明確性や利便性はついてくるものです。しかし、ここではそういったことは考えられていないようです。この画面で使われている色、背景のイメージ、そしてその他の様々なグラフィック・エレメントは、情報伝達の助けとなるどころか妨げになっているようです。</p>

<ol>
<li>サイドバーのグラフィックは、その意味するべきものとあまり関連性がない。</li>
<li>それぞれのメッセージを仕切るラインがないことで、メッセージの一覧は視覚的にすっきりしているが、結果としてメッセージ同士の境が分かりにくくなっている。</li>
<li>メッセージの一覧は目を引くデザインだが、現在何のリストが開いているかというところに人々の視線をガイドする仕組みがない。</li>
<li>ボタンがスタイリッシュな形状に作られている。</li>
<li>フォームフィールドが飾り立てられている。</li>
<li>ツールチップの表示やカーソルの変化が唐突で一貫性がない。</li>
<li>メニューがMobileMeに依存している。</li>
</ol>

<h2>脳を喜ばせるデザイン: Gmail</h2>

<p><img src="http://informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2008/09/mail2.png" alt="" title="mail2" width="500" height="290" /></p>

<p>こちらの画面では、一目でいくつかの情報が読み取れます。</p>

<ol>
<li>この画面はInboxで、新着メッセージが1件ある。（そして既読メッセージが2件ある）</li>
<li>ユーザーの視線は自然とメッセージ一覧からInboxタブへとガイドされ、現在何を見ているのかが分かりやすい。</li>
<li>新着メッセージは対照的な色遣い（白背景）、フォント（太文字）で表示されている。また、それによって既読メッセージを一段階落として階層的に見せている。</li>
<li>メッセージ同士は明確に直線で仕切られ、またそれぞれのメッセージに対して使用出来るオプションが明らかにされている。（Archive, Report Spam, Delete等）</li>
<li>ボタンが、デフォルトの形状のボタンである。</li>
<li>テキストが選択可能になっている。</li>
<li>ツールチップやカーソルの変化がそれぞれのリンクに分かりやすく対応している。</li>
<li>メニューは他のサイトのメニューと一貫性を保っている。</li>
<li>テキスト入力が分かりやすい。</li>
</ol>

<p>Gmailのインターフェイスは、「安心」して使うことが出来ます。不確実な要素が少ないからです。サイトのほとんどの部分において、クリックすると「何が起こるか」が予測可能だからです。ロジックに頼る部分は少なく、そして多くの部分で操作の流れは明らかです。Gmailは、既に一般のウェブブラウザに広く使用され、親しまれている外観、感覚、そしてインターフェイスエレメントを利用しています。というわけで、2:0でGoogleにもう一票。</p>

<h2>スピードとフィードバック</h2>

<p>MobileMeにおいて最もイライラする要素は、その遅さです。ロードにかかる時間が長過ぎる場合など、分かっている時にはそれもインターフェイス設計の時点で考慮に入れ、ユーザーにロード中であることを示すサイン等のフィードバックを与えなければなりません。一般的にウェブブラウザはタブ中でローディングを示すアイコンを表示するなどの機能を備えており、Gmailはロード時間が長い時にはその機能をきちんと活用しています。 </p>

<p>ロード時間が長過ぎるのをスキニングのせいにすることは出来ないでしょうが、反応の鈍いインターフェイスを放置しているのはデザイナーの怠慢です。MobileMeのFlashサイト構成はユーザーに、全く馴染みのない、そして時に使いづらいインターフェイスをゼロから慣れさせ、無理矢理使わせています。このようなアプリケーションは、おそらくウェブよりもデスクトップに残っている方がむいていたのです。というわけで、またGoogleに一票の3:0。</p>

<h2>結論</h2>

<p>Googleのメディアに合わせたアプローチは、インターフェイスに重要なのはグラフィックデザインではなく、その機能であるというということを示しています。ビューティコンテストに出ようとでもしているかのごとくに飾り立ててウェブの世界に踏み込んできたAppleは、真の意味でのコンテスト、つまりユーザビリティの美というステージでは勝者となれませんでした。しかし、もちろんこれはウェブアプリケーションを飾り立ててはいけないと言う意味ではありません。</p>

<p>Appleのデザインに対する繊細さは往々にして人々を驚かすような結果をもたらすことがあります。しかし、ウェブアプリケーションの可否を決めるのは形や色ではなく、ロジックです。そしてそのロジックは、美しさではなく、メディアによって定義されるべきものなのです。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>デジタル・バロック時代の到来</title>
		<link>http://www.informationarchitects.jp/ja/digital-baroque/</link>
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		<pubDate>Thu, 13 Nov 2008 05:39:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Oliver Reichenstein</dc:creator>
				<category><![CDATA[General]]></category>
		<category><![CDATA[Tech]]></category>

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		<description><![CDATA[多くの方よりご質問をいただきましたので回答させていただきますが、みなさまのおっしゃる通り、ものを書くのをやめたわけではございません。書籍の方も、未だ作業中です。また、ブログも続けておりますが、こちらは書籍としては出版しないことにいたしました。何かを書く度に森林破壊に加担しているような気分になるのは、私の執筆生活における精神衛生上、望ましくないと考えるようになったためです。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>多くの方よりご質問をいただきましたので回答させていただきますが、みなさまのおっしゃる通り、ものを書くのをやめたわけではございません。書籍の方も、未だ作業中です。また、ブログも続けておりますが、こちらは書籍としては出版しないことにいたしました。何かを書く度に森林破壊に加担しているような気分になるのは、私の執筆生活における精神衛生上、望ましくないと考えるようになったためです。さらに最近は「投稿」ボタンを押そうとするたびに、こんな声が聞こえるようになりました。<a href="http://jp.youtube.com/watch?v=7B7bVD_DkM4" title="">「うぬぼれ屋さん、多分、インターネットとは自分のことだと思ってるんでしょう〜」</a>そうなると、何千ページビューかを稼ぐより、タバコでも吸いに行こうか、といった気分になるわけです。でも、私は悪くない。どちらにせよ、<a href="http://www.roughtype.com/archives/2008/11/who_killed_the.php" title="">ブログの</a><a href="http://www.economist.com/business/displaystory.cfm?story_id=12566826" title="">時代はもう</a>、<a href="http://www.wired.com/entertainment/theweb/magazine/16-11/st_essay" title="">終ったのでは</a><a href="http://calacanis.com/2008/07/11/official-announcement-regarding-my-retirement-from-blogging/" title="">ないでしょうか</a>。</p>

<p><img src="http://informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2008/11/omnia_vanitas.jpg" width="500" height="363" alt="omnia vanitas"  /></p>

<p>ブログに関しては、その通りです。しかし、本日申し上げたかったのはこのことではありません。モノを書くと言うことは、誰にとっても、たとえ書いた人間が素敵でも、切れ者でも、バカでも、老若男女、紳士淑女を問わず、誰にとっても決して社会的な行為などではないと言うことです。むしろ、大変に無恥で痛ましい、自己愛的なインチキ行為です。特に、モノを書くことで生計を立てているならなおさらです。真の賢者は、例えばソクラテスなどは、なにも書き残しませんでした。そして、私や、みなさん、そしてScobleizerらオンライン・パブリッシャーと呼ばれる人間は、まさに究極にナルシストの多弁家です。例えば、<a href="http://zenbullets.com/blog/?p=105" title="">探偵に依頼して自分自身を見張ってもらったりする人々</a>や、ラッパーと同じくらいに。（ところで、<a href="http://jp.youtube.com/watch?v=oTgh6J4iwtk" title="">ラップ</a>も<a href="http://www.wired.com/entertainment/theweb/magazine/16-11/st_essay" title="">ブログ</a>と同じくらい過去の遺物です）</p>

<p>モノを書くために書いている、とか、トラフィックは関係ない、とか、正義のために、とか、世界を救うために書いているとかのロジックは自己欺瞞に過ぎません。モノを書くと言うことは虚栄なのです。そして、もしも自分の書いたものを発表しない人がいたとすれば、それは賢さではなく、その人の書いたものが、自分を欺けるほどに優れたものではなかったと言うことです。</p>

<p>「書くことへの不安感」というものを解消する手段として普及してきたFacebook, Twitter, Friendfeedなどは私たちの書き込むどんなに空虚で大げさな言葉も、何倍にも反響させて見せてくれます。そして私たちは、意味のない、飾りのような言葉をTwitter, Facebook, そしてFriendfeedに繰り返し送り出し続けています。デジタル・バロック時代の到来です。</p>

<p>Twitterでは脈絡のないジョークでも上げ続ければ、簡単に100人からのfollowerを集めることが出来ます。そして彼らはあなたのすべてを文字通り&#8221;Follow&#8221;していくのです。どんなにあなたが退屈でも。アナタがコーヒーを飲んだり、飛行機に乗ったり、雲が丸かったことを指摘してみたり、飛行機から降りたり、再び普通にコーヒーを飲んだりすることを。退屈で平凡なつぶやきを140ほど送り出せば簡単に自己の虚栄心を満足させることが出来るような時代に、どうしてまだ、悩んで、作り込んで、時に意見を人と戦わせながらモノを書く必要があるでしょう。</p>

<p>すでに何ヶ月も前に、ブログはもう衰退期に入っているという記事を見かけました。アメリカの有名なジャーナリストの言葉だったと思います。彼は、以前は人々のブログを好んで読んでいましたが、面白いブログを書くブロガーたちも、もはやすでに話す言葉が尽きてきて、同じことを繰り返し言い始めたのが見ていられなくなったからだそうです。たかが、ジャーナリストひとりの意見。私はそう言いながら自分のメーリングリスト登録者をチェックし、彼が登録を解除しているのを確認しました。たかが、ジャーナリスト？</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>Japanese iPhone Line-up</title>
		<link>http://www.informationarchitects.jp/ja/japanese-iphone-line-up/</link>
		<comments>http://www.informationarchitects.jp/ja/japanese-iphone-line-up/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 14 Jul 2008 10:31:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Oliver Reichenstein</dc:creator>
				<category><![CDATA[General]]></category>

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		<description><![CDATA[T・S氏はおとといから、Butch氏は昨日の朝から、そしてミズタニ氏、クリタ氏、ナガオカ氏、イシダ氏は６時間前から。Softbankの開店を待つ行列です。明日の昼までにはiPhone日本版を誇らしげに手にしていることでしょう。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>T・S氏はおとといから、Butch氏は昨日の朝から、そしてミズタニ氏、クリタ氏、ナガオカ氏、イシダ氏は６時間前から。Softbankの開店を待つ行列です。明日の昼までにはiPhone日本版を誇らしげに手にしていることでしょう。(本記事は7月10日に英語版で発行されたものの翻訳です)<span id="more-628"></span></p>

<p><img src="http://informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2008/07/japanesemediaandiphone.jpg" alt="japanese media and iphone" width="500" height="334" /></p>

<p>写真をとらせてもらうのも簡単なことではありませんでした。仕事を休んで来ている人も多くいたからです。しかし、｢iPhone otaku｣たちにインタビューしようと国内外のメディアはそこかしこに押しよせていました。どちらにしても彼らは月曜の朝に出社した時用の良い訳を考えておく必要がありそうです。</p>

<h2>電源で動くものは何でも好き</h2>

<p>匿名を条件に話してくれたT・S氏はおとといから並んでいたそうです。我々の質問に彼は、｢Appleと、そして電源で動くものは何でも好き｣と答えてくれました。そしてiPhoneを真っ先に手に入れたい理由を尋ねると、｢それが私だから｣。自らを｢ガジェットが好きな人｣と称する彼は、すでに一台『非正規流通版』を持っていました。(残念ながら通話は出来ないようです）そんな彼に、日本でiPhoneが成功するかを聞いてみました。</p>

<p><img src="http://informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2008/07/waitingfortheiphone.jpg" alt="waiting for the iphone japan" width="500" height="334" /></p>

<p>彼の答えでは、iPhoneには日本市場での成功を邪魔する二つの欠点があるということでした。まず一つには、iPhoneには日本人がメールによく使う絵文字がないということ。そして二つ目はオサイフ機能がないこと。しかしながら、氏はiPhoneが、少し上の世代では売れるのではないかと読んでいます。｢日本の一般的な携帯と比較すると、ボタンが一つで使いやすいから」というのがその理由です。氏と同様にオタクである彼のおばあさんは、試しに使ってみたいと話していたそうです。</p>

<h2>スーパースターの携帯</h2>

<p>Butch氏は俳優で、昨日の朝からならんでいるそうです。iPhoneはスーパースターのための携帯であり、そして自分は将来はスーパースターになるという信念のもとに、彼は行列につきました</p>

<p><img src="http://informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2008/07/superstar.jpg" alt="superstar iphone japan" width="500" height="334" /></p>

<p>Butch氏はiPhoneの日本での成功には懐疑的です。他の日本市場の携帯電話と比較すると、価格が高めだからです。彼は、オサイフ機能、テレビ、コピー／ペースト機能を持つ今の携帯を手放すのが少し心残りなようでした。</p>

<h2>Mac or PC?</h2>

<p>SEとして働くミズタニ氏は今朝から並び始めました。在庫切れの前に確実に入手出来るよう朝早くに来たそうです。ミズタニ氏はiPhoneにテレビ機能がないのが残念だと明かしてくれました。彼が仕事に向かう長い電車内でテレビを見ていたことを話してくれると、一緒にいたクリタ氏、ナガオカ氏、イシダ氏も一斉にうなづきました。｢テレビがあれば、もっと売れると思う｣というのが氏の見解です。</p>

<p><img src="http://informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2008/07/yukiandfriends.jpg" alt="yuki and friends iphone japan" width="500" height="334" /></p>

<p>ナガオカ氏とイシダ氏はMacとPCの併用派で、ミズタニ氏とクリタ氏はPCユーザーでした。クリタ氏はiPodを使っていて、iPhoneも欲しくなったと話してくれました。iPodの使用感、つまりエクスペリエンスを携帯電話にも求めているということでしょう。</p>

<p>私がインタビューさせてもらったのは全部で15人でしたが、全員がiPhoneを欲しい理由として使いやすさとインターフェイスをあげていました。7人がMacユーザー、4人がPC、そして4人が併用派でした。もちろん列に並ぶ人の多くはMacユーザーでしたが、iPodのユーザー・インターフェイスはどうやらPCユーザーにもファンを作りつつあるようです。</p>

<p>現在のところ、SoftBank表参道店の外には、120人程の人が並んでいます。日本人は行列好きと言いますから、これからこの列は長くなることでしょう。開店前にもう一度、見に行ってみたいなと思っているところです。</p>

<p><img src="http://informationarchitects.jp/wp-content/uploads/2008/07/iphonequeue.jpg" alt="iphone queue japan softbank" width="500" height="747" /></p>
]]></content:encoded>
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